【歯科医師国家試験】歯冠修復学:グラスアイオノマーセメント修復



グラスアイオノマーセメント修復に関する過去問です。臨床科目なので術中に関する内容をのせています。

グラスアイオノマーセメントは材料学的内容が多いので、理工学に乗せる予定です。

臨床実地問題

100C8
45歳の女性。上顎左側犬歯の疼痛を主訴として来院した。└3は2か月前から一過性の冷水痛を覚えるようになったという。自発痛はなく電気診に正常に反応する。レジン添加型グラスアイオノマーセメント修復を行うことにした。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)、エックス線写真(別冊No.00B)及び齲蝕歯質除去後の口腔内写真(別冊No.00C)を別に示す。

適切な術式はどれか。
a 象牙質に保持形態を付与する。
b 窩縁にラウンドベベルを付与する。
c 水酸化カルシウム材で裏層する。
d ボンディング材を塗布する。
e 透明ストリップスで圧接する。

解答:表示

 

107D10
58歳の女性。下顎左側第一大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。10年前に修復処置を受けたが、最近になってしみるようになったという。従来型グラスアイオノマーセメント修復を行うこととした。初診時と修復操作中の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

この操作の目的で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 光沢付与
b 感水防止
c 接着力向上
d 体部破折防止
e 辺縁適合性向上

解答:表示

 

109C126
非侵襲的修復技法〈ART〉で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 局所麻酔による除痛
b Er:YAGレーザーによる齲窩開拡
c 手用切削器具の使用
d 齲蝕象牙質第一層の残置
e コンポジットレジンによる修復

解答:表示



コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください