小児歯科学:可撤保隙装置 (計11問)【歯科医師国家試験】(2020年7月5日更新)
可撤保隙装置 97B12 喪失部位と保隙装置との組合せで正しいのはどれか。 a 歯齢ⅡAの上顎両側乳中切歯────リンガルアーチ b 歯齢ⅡAの下顎片側第一乳臼歯───ディスタルシュー c 歯齢ⅡCの上顎両側第二乳臼歯─…
可撤保隙装置 97B12 喪失部位と保隙装置との組合せで正しいのはどれか。 a 歯齢ⅡAの上顎両側乳中切歯────リンガルアーチ b 歯齢ⅡAの下顎片側第一乳臼歯───ディスタルシュー c 歯齢ⅡCの上顎両側第二乳臼歯─…
さて、今回は運動と社会性の発達です。 ゴロやイメージ力で対応していきたいです。 たまに、運動や社会性の発達の内容を出ないと割り切ってしまう方がいますが、直近の国家試験も出題されたのでなるべく対応できるようにしておきたいで…
クラウンループ 101A80 第二乳臼歯支台クラウンループ保隙装置の製作で正しいのはどれか。 a ループは歯肉に接触させる。 b ワイヤーの太さは0.7mmとする。 c ループは小臼歯の頬舌側よりも広くする。 d ループ…
矯正用材料 104A102 金属アレルギーを有する患者に使用する際に注意を要するのはどれか。すべて選べ。 a ヘッドギア b リップバンパー c トゥースポジショナー d Hawleyタイプリテーナー e Nanceの…
矯正用器具 101B68 マルチブラケット法で調整のため、アーチワイヤーを口腔外に取り出すこととした。 使用するのはどれか。2つ選べ。 a ピンカッター b アーチフォーマー c Howeのプライヤー d Peeso…