第113回 歯科医師国家試験 A問題 【2020年2月7日更新】



第113回 歯科医師国家試験 A問題

A問題

解答(現在:2020/2/7)は随時更新中。正式な解答は3月16日の合格発表と同時に厚生労働省の解答をご覧くだい。

A1〜A20

113A1
咬耗症でよくみられるのはどれか。1つ選べ。
a 露 髄
b 歯根吸収
c 歯冠幅径の増加
d エナメル質の陥凹
e 咬合接触面積の増大

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113A2
セファロ分析の距離計測項目のうち、口呼吸によって最も変化する値はどれか。1つ選べ。
a ANS-PNS
b Go-Me
c N-Me
d N-S
e S-Ba

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113A3
介護支援専門員の業務はどれか。1つ選べ。
a 栄養指導
b 身体介護
c 食事介護の指導
d 生活保護認定の申請
e 介護サービス計画の作成

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113A4
歯周外科手術で生物学的幅径を回復できるのはどれか。1つ選べ。
a 新付着術
b 歯肉切除術
c 歯冠長延長術
d 遊離歯肉移植術
e 歯周ポケット掻爬術

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113A5
EBMを実践する際のステップを以下に示す。

ア 事後評価
イ 患者への適用
ウ 文献情報の収集
工 文献の批判的吟味
オ 患者の問題の定式化

手順で正しいのはどれか。1つ選べ。
a ウ→イ→エ→オ→ア
b ウ→エ→オ→イ→ア
c ウ→オ→エ→イ→ア
d オ→ウ→イ→エ→ア
e オ→ウ→エ→イ→ア

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113A6
下顎の筋肉位を採得するために患者に行わせるのはどれか。1つ選べ。
a 終末蝶番運動
b 前方位への滑走運動
c 側方位への滑走運動
d 頭部後傾での開閉口運動
e 下顎安静位からの閉口運動

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113A7
上下顎前歯の早期接触が誘因となるのはどれか。1つ選べ。
a 開 咬
b 叢 生
c 過蓋咬合
d 上顎前突
e 機能性下顎前突

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113A8
成長期の下顎骨で骨添加がみられるのはどれか。1つ選べ。
a オトガイ部
b 下顎枝前縁
c 筋突起外面
d 前歯歯槽部外面
e 下顎枝基底部内面

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113A9
二重同時印象法〈ダブルミックス印象法〉に使用するのはどれか。1つ選べ。
a 寒天印象材
b アルジネート印象材
c シリコーンゴム印象材
d ポリエーテルゴム印象材
e ポリサルファイドゴム印象材

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113A10
大球性正色素性貧血を示し、舌に発赤、灼熱感および舌乳頭の萎縮がみられるのはどれか。1つ選べ。
a 地図状舌
b Hunter舌炎
c 正中菱形舌炎
d Peutz-Jeghers症候群
e Plummer-Vinson症候群

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113A11
医の倫理の変遥において、人権意識の高揚とともに否定されたのはどれか。1つ選べ。
a パターナリズム
b セカンドオピニオン
c プロフェッショナリズム
d エンド・オブ・ライフケア
e インフォームド・コンセント

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113A12
かかりつけ歯科医が積極的にかかわるべきなのはどれか。1つ選べ。
a 先進医療の実施
b 夜間診療の実施
c 紹介患者の受け入れ
d 臨床研修歯科医の指導
e 地域包括ケアシステムヘの参画

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113A13
介護保険制度における保険者はどれか。1つ選べ。
a 国
b 保健所
c 都道府県
d 介護老人福祉施設
e 市町村及び特別区

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113A14
慢性齲蝕で象牙細管の閉鎖がみられるのはどれか。1つ選べ。
a 混濁層
b 多菌層
c 透明層
d 先駆菌層
e 生活反応層

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113A15
顔面部の骨表示CT横断像(別冊No.1A)と冠状断像(別冊No.1B)を別に示す。

矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
a 棘 孔
b 正円孔
c 破裂孔
d 卵円孔
e 頸静脈孔

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113A16
小腸の吸収上皮細胞において、分解されずに取り込まれるのはどれか。1つ選
ベ。
a グルコース
b スクロース
c セルロース
d グリコーゲン
e デキストラン

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113A17
下唇の腫脹を主訴として来院した4歳の女児の口腔内写真(別冊No.2)を別に示す。昨日、局所麻酔下で下顎左側第一乳臼歯を抜去したという。

考えられるのはどれか。1つ選べ。
a 咬 傷
b 血管腫
c 口角炎
d 粘液嚢胞
e 口唇ヘルペス

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113A18
1回の検査で過去1か月間の血糖値を推定するのはどれか。1つ選べ。
a 尿 糖
b HbA1c
c 空腹時血糖
d 尿ケトン体
e ブドウ糖負荷試験

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113A19
筋紡錘中の錘内筋を収縮させるのはどれか。1つ選べ。
a Aa線維
b Aγ線維
c Aδ線維
d B線維
e C線維

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113A20
院内感染リスクのSpaulding分類でセミクリテイカルに該当するのはどれか。1つ選べ。
a 抜歯鉗子
b リーマ—
c スケーラー
d 印象用トレー
e 歯科用チェア

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A21〜A40

113A21
腫瘍マーカーはどれか。2つ選べ。
a AST
b CEA
c CRP
d SCC
e KL-6

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113A22
翼口蓋窩が蝶口蓋孔で交通するのはどれか。1つ選べ。
a 眼 窩
b 口 腔
c 鼻 腔
d 側頭下窩
e 中頭蓋窩

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113A23
小児の歯科治療時の行動変容法で、強化因子を取り除くのはどれか。1つ選べ。
a カウント法
b TEACCH法
c Tell-Show-Do法
d レスポンスコスト法
e トークンエコノミー法

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113A24
鎮痛作用をもつ薬物とその分類の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
a セレコキシブ ーーーーー COX-2選択的阻害薬
b プレガバリン ーーーーー 麻薬性鎮痛薬
c ペンタゾシン ーーーーー 麻薬拮抗性鎮痛薬
d チアラミド塩酸塩 ーーー 酸性NSAIDs
e アセトアミノフェン ーー 塩基性NSAIDs

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113A25
栄養投与経路を選択する際のフローチャートを示す。

ウはどれか。1つ選べ。
a 経口栄養
b 胃・腸痩栄養
c 経鼻経管栄餐`
d 中心静脈栄養
e 末梢静脈栄養

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113A26
ホワイトポイントに含まれる主な砥粒はどれか。1つ選べ。
a アルミナ
b 酸化クロム
c 炭化ケイ素
d ダイヤモンド
e 炭化タングステン

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113A27
下顎切歯点部における矢状面運動路の模式図(別冊No.3)を別に示す。

下顎頭が最前方位から最後退位まで移動する経路はどれか。1つ選べ。
a ア→イ
b ア→オ
c イ→ウ
d エ→ウ
e オ→エ

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113A28
Sjogren症候群の診断に用いるのはどれか。2つ選べ。
a Saxon テスト
b 顎下腺の生検
c 交差適合試験
d Schirmer 試験
e リンパ球表面抗原検査

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113A29
歯科用コーンビームCTで確認できるのはどれか。4つ選べ。
a 歯髄充血
b 歯根外部吸収
c 樋状根の形態
d 垂直性歯根破折
e フェネストレーション

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113A30
高齢のうつ病患者によくみられるのはどれか。2つ選べ。
a 幻 聴
b 振 戦
c 不 安
d 焦燥感
e パニック症状

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113A31
平成28年度の我が国の介護保険給付費に最も近いのはどれか。1つ選べ。
a 1兆円
b 3兆円
c 5兆円
d 10兆円
e 20兆円

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113A32
健康の社会的決定要因はどれか。2つ選べ。
a 職 業
b 所 得
c 性 別
d 生活習慣
e 保健行動

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113A33
初期のAlzheimer型認知症で障害が生じやすいのはどれか。1つ選べ。
a 嗅 覚
b 視 覚
c 聴 覚
d 味 覚
e 平衡覚

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113A34
温熱感覚の要素はどれか。4つ選べ。
a 気 圧
b 気 温
c 気 湿
d 気 流
e 輻射熱

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113A35
妊娠後期の妊婦に対し、気道異物を排出させるために行う適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 下顎挙上
b 人工呼吸
c 胸部圧迫法
d ハイムリック法
e 腹部突き上げ法

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113A36
基質小胞形成するのはどれか。2つ選べ。
a 骨細胞
b 骨芽細胞
c 破骨細胞
d 象牙芽細胞
e エナメル芽細胞

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113A37
舌に発生した扁平上皮癌のH-E染色病理組織像の一部(別冊No.4)を別に示す。

矢印で示す癌細胞が浸潤しているのはどれか。1つ選べ。
a 筋 肉
b 脂 肪
c 神 経
d 腺 房
e リンパ管

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113A38
前向きコホート研究と比べた後向きコホート研究の利点はどれか。2つ選べ。
a 結果の信頼性が高い。
b 労力が少なくてすむ。
c 研究に要する期間が短い。
d 交絡因子の影響が少ない。
e 調査対象者が少なくてよい。

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113A39
労働安全衛生法で、取り扱う労働者に歯科医師による健康診断が義務付けられているのはどれか。3つ選べ。
a 塩 酸
b 酢 酸
c 亜硫酸
d リン酸
e フッ化水素

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113A40
インフルエンザによる学校の出席停止期間を規定しているのはどれか。1つ選べ。
a 医療法
b 学校教育法
c 予防接種法
d 学校保健安全法
e 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律

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A41〜A60

113A41
摂食嚥下の先行期に作用する直接訓練法はどれか。1つ選べ。
a 空嚥下
b 咀嚼訓練
c 努力嚥下
d 複数回嚥下
e ペーシング訓練

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113A42
ウェットボンディングシステムによる歯質接着処理を行うこととした。次に示す5つのステップのうち、4番目に行うのはどれか。1つ選べ。
a 水 洗
b 光照射
c リン酸処理
d ブロットドライ
e プライミングアドヒーシブ塗布

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113A43
下顎臼歯部の顎骨内に発生した嚢胞の模式図(別冊No.5)を別に示す。

含歯性嚢胞はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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113A44
黒色色素産生菌はどれか。2つ選べ。
a Tannerella forsythia
b Treponema denticola
c Actinomyces viscosus
d Prevotella intermedia
e Porphyromonas gingivalis

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113A45
ある装置を装着した口腔内写真(別冊No.6)を別に示す。

この装置の目的はどれか。1つ選べ。
a 空隙の維持
b 舌癖の防止
c 審美性の改善
d 咀嚼機能の回復
e 対合歯の挺出防止

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113A46
18歳の女子。下顎右側臼歯部のブラッシング時の疼痛を主訴として来院した。1か月前から気付いていたがそのままにしていたという。打診痛と咬合痛はなく、ブロービング深さは全顎的に2mmであった。初診時の口腔内写真(別冊No.7)を 別に示す。

患歯の特定に有効なのはどれか。3つ選べ。
a 温度診
b 擦過診
c 切削診
d 楔応力検査
e 咬翼法エックス線検査

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113A47
8歳の女児。歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.8A)、口腔内写真(別冊No.8B)、口腔模型の写真(別冊No.8C)、エックス線画像(別冊No.8D)及び側面頭部エックス線規格写真(別冊No.8E)を別に示す。

正しい所見はどれか。2つ選べ。
a 癒着歯
b 口唇の突出
c Angle Ⅱ級2類
d アデノイド肥大
e 垂直型のターミンプレーン

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113A48
8歳の女児。下顎左側乳臼歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。「Eは1 年前に治療を受けたという。軽度の動揺があるが、自発痛と打診痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)とエックス線画像(別冊No.9B)を別に示す。

「Eに対する適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 生活歯髄切断
c 抜 髄
d 感染根管治療
e 抜 歯

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113A49
45歳の女性。下顎左側臼歯部の歯肉出血を主訴として来院した。2か月前から自覚していたがそのままにしていたという。検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療後に歯周外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)とエックス線画像(別冊No.10B)を別に示す。歯周基本治療後の再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

適切な処置はどれか。2つ選べ。
a 歯肉切除術
b フラップ手術
c 歯周ポケット掻爬術
d 歯肉弁根尖側移動術
e 成長因子を用いた歯周組織再生療法

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113A50
口腔癌の―次予防はどれか。2つ選べ。
a 禁煙指導
b 減塩指導
c 口腔がん検診の実施
d えん下困難者用食品の推奨
e 過度な飲酒習慣の改善指導

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113A51
部分床義歯の直接法によるリラインで適切なのはどれか。3つ選べ。
a レスト部を圧接する。
b ゴム状期のレジンで加圧する。
c 小帯部の機能運動を行わせる。
d 偏心位の滑走運動を行わせる。
e レジン硬化前に義歯を撤去する。

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113A52
非感染性歯髄疾患はどれか。 2つ選べ。
a 急性単純性歯髄炎
b 急性化膿性歯髄炎
c 慢性潰瘍性歯髄炎
d 歯髄壊死
e 歯髄壊疸

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113A53
右側頸部の腫脹を主訴として来院した患者の初診時の顔貌写真(別冊No.11A)、MRI脂肪抑制造影T1強調冠状断像(別冊No.11B)、T2強調横断像(別冊No.11C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.11D)を別に示す。

診断名はどれか。1つ選べ。
a 脂肪腫
b 神経鞘腫
c 多形腺腫
d 類表皮嚢胞
e リンパ上皮性嚢胞

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113A54
16歳の女子。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)とエックス線画像(別冊No.12B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

正しい所見はどれか。2つ選べ。
a 鞍状歯列弓
b ローアングル
c AngleⅡ級1類
d 骨格性上顎前突
e 負のtotal discrepancy

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113A55
歯肉切除術の一連の治療過程を図に示す。

③に入るのはどれか。1つ選べ。
ただし、①~⑤はa〜eのいずれかに該当する。
a 切 開
b 歯肉整形
c 切除歯肉の除去
d ポケット底の印記
e スケーリング・ルートプレーニング

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113A56
32歳の女性。上顎左側臼歯部の咀嚼時痛を主訴として来院した。検査の結果、└5に歯根破折を認めたため、抜歯後に└④5⑥のブリッジを装着することとした。抜歯後の口腔内写真(別冊No.13A)、支台歯形成後の口腔内写真(別冊No.13B)及びブリッジ装着時の口腔内写真(別冊No.13C)を別に示す。

全部金属冠と比較した本支台装置による治療の特徴はどれか。2つ選べ。
a 保持力が高い。
b 審美性に優れる。
c 咬合支持が保たれる。
d 浸潤麻酔が不要である。
e 二次齲蝕になりにくい。

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113A57
73歳の女性。上顎右側側切歯の動揺を主訴として来院した。3年前から下顎インプラントオーバーデンチャーを使用しているが、就寝中は外しているという。使用時の違和感は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.14)を別に示す。バーアタッチメントには矢印で示す磨耗が認められる。

まず行うべき対応はどれか。1つ選べ。
a 2」の咬合調整
b スリーブの交換
c 下顎義歯の咬合面再形成
d 就寝時の義歯装着の指示
e バーアタッチメントの除去

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113A58
70歳の男性。よく噛めないことを主訴として来院した。5年前から義歯は使用していないという。検査の結果、口腔機能低下症と診断し、上下顎に治療用義歯を装着することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.15)を別に示す。

治療用義歯装着により早期に改善が期待されるのはどれか。2つ選べ。
a 舌 圧
b 嚥下機能
c 咀嚼能力
d 発話明瞭度
e 舌口唇運動機能

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113A59
疾患と治療薬の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
a 舌痛症 ーーーーーーー モルヒネ塩酸塩水和物
b 三叉神経痛 ーーーーー ビタミンA
c 舌咽神経痛 ーーーーー カルバマゼビン
d 顔面神経麻痺 ーーーー アセトアミノフェン
e 神経障害性疼痛 ーーー プレガバリン

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113A60
40歳の女性。病変部のエックス線画像(別冊No.16A)とCT(別冊No.16B)を別に示す。

最も考えられるのはどれか。1つ選べ。
a 骨 腫
b 歯牙腫
c 線維性異形成症
d セメント質骨性異形成症〈骨性異形成症〉
e セメント質骨形成線維腫〈骨形成性線維腫〉

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A61〜A80

113A61
68歳の女性。食事時の咀嚼困難を主訴として来院した。8年前に上下顎全部床義歯を製作し問題なく使用していたが、2週前か咀嚼時の義歯床下粘膜の疼痛を自覚するようになったという。診察の結果、新義歯を製作するため、概形印象を採得することとした。ある処置の操作中の写真(別冊No.17A)と操作後の義歯装着時の口腔内写真(別冊No.17B)を別に示す。

この処置の目的はどれか。1つ選べ。
a 義歯床縁の延長
b 真菌の増殖抑制
c 咬合接触関係の修正
d 骨鋭縁部のリリーフ
e 義歯床下粘膜の歪みの解放

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113A62
20歳の男性。上の前歯が出ていることを主訴とした。上顎のarch length discrepancy ー2mm 、total discrepancy はー3mmであった。診断の結果、上顎両側第一小臼歯と下顎両側第三大臼歯を抜去して矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.18A)、口腔内写真(別冊No.18B)、エックス線画像(別冊No.18C)及び側面頭部エックス線規格写真(別冊No.18D)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

適切な装置はどれか。2つ選べ。
a 咬合斜面板
b アクチバトール
c マルチブラケット装置
d スライディングプレート
e トランスパラタルアーチ

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113A63
75歳の女性。左側舌縁部の腫瘤を主訴として来院した。3か月前に気付いたが、大きさに変化がないのでそのままにしていたという。腫瘤は無痛性で弾性軟である。初診時の口腔内写真(別冊No.19A)とMRI(別冊No.19B)を別に示す。

まず行うべき対応はどれか。1つ選べ。
a 生 検
b 切 開
c 抗菌薬投与
d 擦過細胞診
e 舌部分切除

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113A64
咬み合わせの異常を訴える患者に行った手術時の写真(別冊No.20)を別に示す。

術中損傷によって、上顎骨の壊死を起こす危険性があるのはどれか。1つ選べ。
a 頬動脈
b 顔面動脈
c 眼窩下動脈
d 浅側頭動脈
e 下行口蓋動脈

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113A65
45歳の女性。上顎左側第一小臼歯の審美不良を主訴として来院した。1年前に全部金属冠を装着したが、最近になって気になってきたという。診察の結果、陶材焼付冠を装着することとした。口腔内で調整後のクラウンの写真(別冊No.21A)と器具の写真(別冊No.21 B)を別に示す。

丸印で囲んだ構造物の除去・研磨後に使用するのはどれか。3つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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113A66
12歳の男児。右側頬部の膨隆を主訴として来院した。左側唇顎口蓋裂に対する手術の既往があり、矯正歯科治療を受けている。両側頬部に骨様硬の膨隆を触知する。母親も同じ疾患で治療を受けたという。初診時の顔貌写真(別冊No.22A)、エックス線画像(別冊No.22B)、歯科用コーンビームCT(別冊No.22C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.22D)を別に示す。

この疾患でよくみられるのはどれか。3つ選べ。
a 二分肋骨
b 四肢の末端肥大
c 手掌の点状小寓
d 大脳鎌の石灰化
e 皮膚のカフェオレ斑

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113A67
10歳の女児。他院で永久歯の本数が少ないことを指摘され紹介により来院した。3歳児歯科健康診査では異常は指摘されていない。 初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線画像(別冊No.23B)を別に示す。

欠如している永久歯はどれか。1つ選べ。
ただし、 智歯は含めない。

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113A68
42歳の男性。右側顎下部の腫脹を主訴として来院した。3年前から食事時に腫脹と疼痛を繰り返しているという。検査の結果、口腔外から手術を行うこととした。初診時の顔貌写真(別冊No.24A)、エックス線画像(別冊No.24B)及びCT(別冊No.24C)を別に示す。

手術の前に患者に説明すべき術後合併症はどれか。2つ選べ。
a 「下唇の動きが悪くなることがあります」
b 「下唇の感覚が鈍くなることがあります」
c 「舌の右半分がしびれることがあります」
d 「耳たぶの感覚が鈍くなることがあります」
e 「舌をまっすぐ前に出せなくなることがあります」

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113A69
下顎の歯列単独で決定するのはどれか。2つ選べ。
a Speeの彎曲
b Bonwill 三角
c Camper 平面
d HIP プレーン
e Monson カーブ

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113A70
58歳の男性。上顎右側第一小臼歯と第二小臼歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。30年前に直接修復を受けたが、1か月前から気になっているという。検査の結果、修復物を除去後、メタルインレー修復を行うこととした。初診時のロ腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。

修復物除去時の対応で適切なのはどれか。3つ選べ。
a 非注水下で行う。
b 粉砕して除去する。
c ラバーダム防湿下で行う。
d 口腔外バキュームを使用する。
e 除去物を専用容器に保管する。

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113A71
5歳の男児。齲蝕治療を希望して来院した。固いものを食べたがらないという。検査の結果、すべての下顎乳臼歯を保存不可能と診断し、抜去することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線画像(別冊No.26B)を別に示す。

抜去後に用いる装置で適切なのはどれか。1つ選べ。
a 可撤保隙装置
b クラウンループ
c リンガルアーチ
d ディスタルシュー
e Nanceのホールディングアーチ

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113A72
35歳の男性。下顎左側第二大臼歯のクラウン脱離を主訴として来院した。診察の結果、クラウンを再製作することとした。支台歯形成後に行ったある操作の写真(別冊No.27)を別に示す。

次に行うのはどれか。1つ選べ。
a 歯肉圧排
b 模型の製作
c 顎間関係の記録`
d クラウンの加工
e クラウンの設計

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113A73
反対咬合を特徴とするのはどれか。2つ選べ。
a 唇顎口蓋裂
b Crouzon 症候群
c Goldenhar 症候群
d Robin シークエンス
e Treacher Collins 症候群

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113A74
69歳の女性。舌の痛みを主訴として来院した。半年前から疼痛の出現と消退を繰り返しているという。初診時の口腔内写真(別冊No.28)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 生 検
b 舌縮小術
c 含嗽剤の処方
d 抗菌薬の処方
e レーザー照射

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113A75
2種類の有床義歯の写真(別冊No.29A、B)を別に示す。

29Bと比較した29Aの長所はどれか。2つ選べ。
a 着力点を低くできる。
b 維持力の減衰が少ない。
c 歯根膜感覚を保存できる。
d 着脱方向を明確化できる。
e 二次固定の強化を期待できる。

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113A76
全身麻酔の際に、気管挿管や切開に伴う交感神経活動の充進を抑制する目的で投与するのはどれか。1つ選べ。
a NSAIDs
b 筋弛緩薬
c 抗不整脈薬
d 麻薬性鎮痛薬
e カルシウム拮抗薬

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113A77
歯のフッ素症の特徴はどれか。2つ選べ。
a 齲蝕抵抗性が高い。
b 左右側同名歯に発症する。
c 象牙質の形成不全である。
d フッ化物の急性中毒である。
e 永久歯に比べて乳歯に発症しやすい。

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113A78
歯髄の加齢変化はどれか。2つ選べ。
a 血管の増加
b 歯髄腔の狭窄
c 細胞密度の増加
d 象牙質粒の出現
e 疼痛閾値の低下

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113A79
下顎両側欠損部にインプラントを埋入後、両側遊離端義歯を装着した。インプラント埋入後の写真(別冊No.30A)と義歯装着時の写真(別冊No.30B)を別に示す。

インプラント埋入の目的はどれか。1つ選べ。
a 審美性の改善
b 義歯動揺の抑制
c 義歯破折の防止
d 歯根膜感覚の再現
e 義歯撤去時の咬合位の保持

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113A80
23歳の男性。歯肉の痛みと出血を主訴として来院した。2日前から自覚していたがそのままにしていたところ、昨夜から痛みが増悪してきたという。体温は38.0℃で、強い口臭と全身の倦怠感がある。エックス線検査の結果、歯槽骨の吸収は認められなかった。初診時の口腔内写真(別冊No.31)を別に示す。

患部の洗浄とともに行うべき対応はどれか。1つ選べ。
a 抗菌薬の投与
b 抗真菌薬の投与
c ビタミン剤の投与
d 抗ウイルス薬の投与
e 副腎皮質ステロイド軟膏の塗布

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A81〜A90

113A81
17歳の女子。下顎左側臼歯部の痛みを主訴として来院した。検査の結果、智歯周囲炎と診断し、「8の抜歯を行うこととした。下顎孔伝達麻酔を施行後、やや多弁となり、その後けいれんを起こしたため、しばらく経過をみたがおさまらない。その時の生体モニタの画面(別冊No.32)を別に示す。

行うべき対応はどれか。1つ選べ。
a 酸素の投与
b 鎮静薬の投与
c 紙袋による再呼吸
d 副交感神経遮断薬の投与
e トレンデレンブルグ体位への変換

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113A82
ブリッジ製作中のある過程の写真(別冊No.33A、B)を別に示す。

33Aから33Bの間に行ったのはどれか。1つ選べ。
a シラン処理
b グレージング
c ディギャッシング
d フッ化水素酸処理
e サンドブラスト処理

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113A83
2級メタルインレー修復の窩洞形成で正しいのはどれか。3つ選べ。
a 予防拡大
b 咬頭隆線の保存
c 凸隅角部の曲面化
d バットジョイント
e 遊離エナメル質の保存

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113A84
82歳の女性。摂食時の疼痛を主訴として訪問歯科診療の依頼があった。脳梗塞の既往があり、ワルファリンカリウムを服用している。口腔清掃に介助が必要である。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)と使用中の義歯の写真(別冊No.34B)を別に示す。

家族への義歯の消掃指導とともに投与すべき薬物はどれか。1つ選べ。
a デキサメタゾン
b アムホテリシンB
c アセトアミノフェン
d ミコナゾール硝酸塩
e セファゾリンナトリウム

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113A85
異なる物性の検査食を用いて行う直接訓練法はどれか。1つ選べ。
a 交互嚥下
b 複数回嚥下
c 横向き嚥下
d 息こらえ嚥下
e うなずき嚥下

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113A86
85歳の男性。 2週前から栄養改善を目的に入院中である。今朝から37.5℃の発熱を認める。むせやすく口腔機能の低下がみられるため、歯科医師が診察を依頼された。入院初日と本日撮影された胸部エックス線画像(別冊No.35)を別に示す。

疑われる疾患に伴い異常値を示すと考えられるのはどれか。 2つ選べ。
a BNP
b CRP
c 白血球
d Dダイマー
e クレアチニン

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113A87
上顎前歯唇側面に形成したコンポジットレジン修復窩洞にベベルを付与する目的はどれか。3つ選べ。
a 拘止効力の付与
b 重合収縮の補償
c 接着面積の増大
d 窩縁部亀裂の防止
e 色調適合性の向上

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113A88
上顎右側中切歯に装着した貴金属系前装冠の破損に対しコンポジットレジンで補修修復を行うこととした。処置中の口腔内写真(別冊No.36)を別に示す。

AとBの各被着面に使用するものの組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
a   A       B
a 4-MET ーーーー γ-MPTS
b 4-MET ーーーー VBATDT
c γ-MPTS ーーー 4-MET
d γ-MPTS ーーー VBATDT
e VBATDT ーーー 4-MET
f  VBATDT ーーー γ-MPTS

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113A89
FMIAが49.5度の場合のヘッドプレー トコレクションの値を求めよ。
ただし、FMIAの基準値は57度とする。なお、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第2位を四捨五入すること。
解答:ー①.②mm

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113A90
75歳の女性。下顎右側第二小臼歯の修復物脱離を主訴として来院した。2日前に脱離したが疼痛はないという。検査の結果、54┐にコンポジットレジン修復を行い、4┐の辺縁隆線を保存することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.37A)とエックス線画像(別冊No.37B)を別に示す。

治療過程を実施の順番に並べよ。
a 5┐の隔壁装着
b 4┐の感染歯質除去
c 5┐の感染歯質除去
d 4┐のコンポジットレジン修復
e 5┐のコンポジットレジン修復

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