歯周病学:口臭とその対応(計8問)【歯科医師国家試験】(2025年11月29日更新)



口臭とその対応

口臭とその対応(計8問)

98D67
口腔清掃用具の写真(別冊No.28 )を別に示す。
この用具を使うことで改善するのはどれか。
a 口臭
b 地図状舌
c 扁平苔癬
d 義歯性口内炎
e アフタ性口内炎

解答:表示

 

101C9
32歳の女性。舌の異常を主訴として来院した。1年前から口臭が気になっていたという。初診時の舌の写真(別冊No.8)を別に示す。

適切な対応はどれか。
a 鉄剤の投与
b 抗炎症薬の投与
c 舌ブラシによる清掃
d 低出カレーザーの照射
e 副腎皮質ステロイド軟膏の塗布

解答:表示

 

101D17
23歳の女性。友人から口臭を指摘されたことが気になり来院した。口臭検査の結果、硫化水素濃度は正常値を大きく超えているが、メチルメルカプタンは正常範囲内である。頬舌側ともにすべての歯の歯周ポケットにプロービングによる疼痛と出血を認め、最深部のプロービング深さは3mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.17A、B、C)を別に示す。

主訴に対して最も効果的な対応はどれか。
a 齲蝕の治療
b 洗口剤の使用
c カウンセリング
d 抗炎症薬の投与
e プラークコントロール

解答:表示

 

102D48
32歳の男性。強い口臭を主訴として来院した。口臭は3年前から気になりだし、昼夜の区別なく感じているという。口臭検査では官能検査、機器測定値ともに検出閾値以下である。歯周検査の結果も異常はない。舌の写真(別冊No.43)を別に示す。

次に行うのはどれか。2つ選べ。
a 舌清掃指導
b 精神科を紹介
c 検査結果の説明
d 別の日に再検査
e 消化器内科を紹介

解答:表示

 

103B20
27歳の男性。口臭を主訴として来院した。官能検査で強い口臭を認めるが、齲蝕や歯周炎は認めない。初診時のガスクロマトグラフィー検査結果を図に示す。

適切な対応はどれか。2つ選べ。
a 性格検査
b 唾液分泌量の評価
c 口腔清掃指導
d 内科への紹介
e 精神科の受診勧奨

解答:表示

 

112A75
60歳の女性。家族に口臭を指摘されて来院した。本人は自覚していないという。 官能検査の結果、中等度の口臭が認められ、ポータブルガスクロマトグラフィー検査で、VSCが高値を示した。プロービングデプスは全て3mm 以下で、O`Learyの PCR は 15%であった。初診時の口腔内写真(別冊No.21)を別に示す。

適切な対応はどれか。2つ選べ。
a 抗菌薬の処方
b 舌ブラシ使用の推奨
c 塩化亜鉛配合洗口剤使用の推奨
d フッ化物配合歯磨剤使用の推奨
e チャーターズ法によるブラッシング指導

解答:表示

 

115C48
口臭の減弱効果を有するのはどれか。2つ選べ。
a 塩化亜鉛
b 硝酸カリウム
c 乳酸アルミニウム
d ピロリン酸ナトリウム
e 銅クロロフィリンナトリウム

解答:表示

 

116D43
舌苔に起因する生理的口臭と診断された患者への対応で適切なのはどれか。2つ選べ。
a 定期的な口臭検査を勧める。
b 水による頻回の洗口を指導する。
c 口腔衛生管理の必要性を説明する。
d 心療内科を受診するよう助言する。
e 臭いを生じる食品の摂取を禁止する。

解答:表示

 



コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください