鰓嚢胞(計7問)
97A58
あ鰓嚢胞の成因で考えられるのはどれか。
a 発育抑制
b 癒合不全
c 位置異常
d 遺残
e 過剰発育
100D39
あ48歳の女性。左側頸部の腫脹を主訴として来院した。6か月前に腫脹に気付いていたが、疼痛がないので放置していたという。腫脹は軟らかく、波動を触知する。初診時の顔貌写真(別冊No.33A )、CT画像(別冊No.33B )及び摘出物の病理組織像(別冊No.33C )を別に示す。
あ診断名はどれか。
a ガマ腫
b 嚢胞状リンパ管腫
c 甲状舌管嚢胞
d 鰓嚢胞
e 類皮嚢胞
102C7
あ14歳の女子。右側上頸部の腫脹を主訴として来院した。半年前に同部の無痛性腫脹を自覚したが、3日前からは腫脹が増大し痛みもあるという。初診時の写真(別冊No.7A)、MRIのT2強調像(別冊No.7B)及び摘出物のH-E染色病理組織像(別冊No.7C)を別に示す。
あ診断名はどれか。1つ選べ。
a リンパ節炎
b 腺リンパ腫
c 悪性リンパ腫
d 嚢胞性リンパ管腫
e リンパ上皮性嚢胞
106C127
あ鰓嚢胞の画像所見はどれか。2つ選べ。
a CTで高濃度を呈する。
b CTで境界明瞭である。
c 骨シンチグラフィで集積を認める。
d MRIのT2強調像で高信号を呈する。
e 造影CTで内部の造影効果を認める。
112B50
あ下顎レベルの CT (別冊No.8A)、MRI T1強調像および T2強調像(別冊No.8B)を別に示す。
あ右側頸部の病変で考えられるのはどれか。1つ選べ。
a 鰓嚢胞
b 脂肪腫
c 線維腫
d 多形腺腫
e 甲状舌管嚢胞
113A53
あ右側頸部の腫脹を主訴として来院した患者の初診時の顔貌写真(別冊No.11A)、MRI脂肪抑制造影T1強調冠状断像(別冊No.11B)、T2強調横断像(別冊No.11C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.11D)を別に示す。

あ診断名はどれか。1つ選べ。
a 脂肪腫
b 神経鞘腫
c 多形腺腫
d 類表皮嚢胞
e リンパ上皮性嚢胞
117A48
あリンパ組織を伴うのはどれか。2つ選べ。
a 鰓囊胞
b 歯肉囊胞
c Warthin腫瘍
d 歯原性線維腫
e 鼻口蓋管囊胞


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