ブラッシング法(計11問)
95D59
あ刷毛の角度が歯軸に対して45度である刷掃法はどれか。1つ選べ。
a 水平法
b 垂直法
c フォーンズ法
d バス法
e チャーターズ法
96A93
あ振動させるブラッシング法はどれか。1つ選べ。
(1)バス法
(2)スティルマン法
(3)ローリング法
(4)フォーンズ法
(5)スクラビング法
a (1)、(2)、(3) b (1)、(2)、(5) c (1)、(4)、(5) d (2)、(3)、(4) e (3)、(4)、(5)
97B37
あプラークコントロールで正しいのはどれか。
(1)水流による清掃用具はプラーク除去効果が大きい。
(2)露出歯根面にはフロスを用いる。
(3)バス法は毛束の脇腹を用いる刷掃法である。
(4)歯ブラシの毛先を使う方法はプラーク除去効果が大きい。
(5)消毒薬による洗口はプラークの蓄積を抑制する。
a (1)、(2) b (1)、(5) c (2)、(3) d (3)、(4) e (4)、(5)
100B88
あ図に示す刷掃法はどれか。1つ選べ。
a ゴットリーブの垂直法
b スクラビング法
c バス法
d ローリング法
e フォーンズ法
103A95
あ歯ブラシの毛先を用いる方法はどれか。すべて選べ。
a バス法
b フォーンズ法
c スティルマン法
d スクラビング法
e チャーターズ法
104B7
あ60歳の男性。定期健診のため来院した。ブラッシング圧は800gf、0’LearyのPCRは10%であった。1日2回ずつ2週間使用後の歯ブラシの写真(別冊No.7A)とブラッシング時の写真(別冊No.7B)とを別に示す。

あ指導すべきなのはどれか。2つ選べ。
a 刷毛の長さ
b 刷掃面部の形態
c ブラッシング圧
d 歯ブラシの把持法
e ブラッシング回数
104C104
あ振動させるブラッシング法はどれか。すべて選べ。
a バス法
b ローリング法
c フォーンズ法
d チャータース法
e スティルマン改良法
108A31
あ歯ブラシの動かし方を図に示す。
あ該当するのはどれか。1つ選べ。
a バス法
b ローリング法
c チャーターズ法
d スクラッビング法
e スティルマン改良法
109A54(解答なし)
あ63歳の女性。下顎前歯の歯間部歯肉の腫脹を主訴として来院した。口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。
あプラークを除去するブラッシング法に加えて、歯肉のマッサージを行う場合に適切なのはどれか。1つ選べ。
a バス法
b ローリング法
c スティルマン法
d チャーターズ法
e スティルマン改良法
114A13
あ毛の脇腹を用いるブラッシング法はどれか。1つ選べ。
a バス法
b 縦みがき法
c フォーンズ法
d スティルマン法
e スクラッビング法
118A42
あ歯肉のマッサージ効果が高いブラッシング法はどれか。3つ選べ。
a バス法
b フォーンズ法
c チャーターズ法
d スクラッビング法
e スティルマン改良法


コメントを残す