【歯科医師国家試験】衛生学:口腔衛生 〜 フッ素の応用・フッ素症 〜(計24問)



フッ素の応用

96D56
最も効果的な齲蝕予防法はどれか。
a フッ化物の応用
b 毎食後の歯磨き
c 甘味制限
d 規則正しい生活
e クロルヘキシジン含嗽

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97A100
フッ化物洗口の毎日法で適切なフッ素濃度(ppmF)はどれか。
a 2.5
b 25
c 250
d 2,500
e 25,000

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98D66
フッ化物歯面塗布に用いるのはどれか。
a HF
b CaF2
c SnF2
d Ca10(PO4)6 F2
e Na2 PO3 F

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99D67
体重13kgの3歳児が2%フッ化ナトリウム溶液を誤飲したとき、急性中毒を起こす最小量はどれか。
a 2.6ml
b 3.9ml
c 5.2ml
d 6.5ml
e 8.0ml

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101A42
フッ化物濃度が最も低いのはどれか。
a 河川水
b 湖沼水
c 地下水
d 海 水
e 雨 水

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101B59
水道水フッ化物濃度が0.7ppmの地域で併用可能なフッ化物応用はどれか。
a 1歳児:フッ化物錠剤
b 2歳児:フッ化物洗口
c 3歳児:フッ化物歯面塗布
d 4歳児:フッ化物添加食塩
e 5歳児:フッ化物添加ミネラルウォーター

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101B75
2歳の女児。上顎乳前歯を対象に一般法でフッ化物ゲルを塗布することとした。塗布過程の写真(別冊No.00)を別に示す。

正しい順番はどれか。
a ア→イ→ウ→エ
b ア→ウ→イ→エ
c ア→エ→イ→ウ
d ア→エ→ウ→イ
e ア→ウ→エ→イ

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102D18
6歳の女児。萌出中の永久歯の齲蝕予防相談で来院した。家庭内で就寝前にフッ化物洗口を実施するように指導した。それを復習させたときの一連の動作写真(別冊No.00)を別に示す。

改善すべき点はどれか。2つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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103A94
齲蝕予防を目的としたフッ化物応用法とフッ化物濃度との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。
a フッ化物歯面塗布———-900ppmF
b フッ化物洗口————–250ppmF
c フッ化物配合歯磨剤——-50ppmF
d 水道水フッ化物添加——-5ppmF
e フッ化物添加食塩———2ppmF

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103C81
フッ化物歯面塗布がフッ化物洗口よりも優れているのはどれか。2つ選べ。
a 安全管理
b 集団応用性
c 費用便益性
d 自律的応用性
e 低年齢児への適用性

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103C128
齲蝕の第一次予防に適切なのはどれか。すべて選べ。
a フッ化水素
b フッ化ナトリウム
c フルオロアパタイト
d フッ化ジアンミン銀
e モノフルオロリン酸ナトリウム

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107A63
齲蝕予防に用いられるのはどれか。1つ選べ。
a 10%フッ化水素酸溶液
b 10%フッ化物配合歯磨剤
c 1%フッ化第一スズ塗布液
d 0.1%リン酸酸性フッ化物溶液
e 0.2%フッ化ナトリウム洗口液

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107C60
スプレー式フッ化物局所応用法のフッ素濃度(ppm)はどれか。1つ選べ。
a  100
b  500
c 1,000
d 3,000
e 9,000

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110C53
8歳の男児。齲蝕予防処置を希望して来院した。フッ化物応用時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

使用溶液と濃度の組合せで適切なのはどれか。1つ選べ。
a フッ化第一スズ ――――― 0.5%
b フッ化第一スズ ――――― 5%
c フッ化ナトリウム ―――― 0.2%
d フッ化ナトリウム ―――― 2%
e フッ化ジアンミン銀 ――― 5%

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98D68
1歳6か月児歯科健康診査でO1型と判定された女児に対し、保護者の希望でリン酸酸性2%フッ化ナトリウムゲルを歯面塗布した。
次回の塗布時期として適切なのはどれか。
a 1週後
b 2週後
c 1か月後
d 6か月後
e 1年後

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104D39
3歳の男児。齲蝕予防管理のため来院した。口腔診査後に齲蝕予防処置を行うこととした。器具の写真(別冊No.00)を別に示す。齲蝕予防処置の手順を図に示す。

Aで用いるのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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フッ素症

101D46
10歳の女児。歯の色調異常を主訴として来院した。母親に小学校入学時から行っている週1回のフッ化物洗口との関連を尋ねられたため、それが原因ではないことを説明した。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

説明の根拠はどれか。
a 週1回法では洗口の頻度が低い。
b 色調変化は外来性沈着物による。
c 色調変化は幼児期の抗菌薬投与による。
d 洗口開始時にエナメル質の石灰化は完了している。
e フッ化物洗口法ではフッ化物の残留量は少ない。

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102C53
4歳の女児。体重18kg。齲蝕予防のためにフッ化物歯面塗布を希望して来院した。フッ化物の悪心・嘔吐発現量は2mgF/体重kgとする。

本児がリン酸酸性フッ化ナトリウムゲル(F濃度:9,000ppm)を誤飲して悪心・嘔吐が生じる可能性のあるゲル量はどれか。1つ選べ。
a 0.2ml
b 1.8ml
c 2.0ml
d 3.6ml
e 4.0ml

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107B30
19歳の男性。上顎中切歯の粗造と着色とを主訴として来院した。上顎両側中切歯にコンポジットレジン修復を行った後の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。3歳まで家族全員が井戸水を飲用していたという。既往歴に特記事項はない。12歳の妹には同様の症状はない。歯のフッ素症が強く疑われた。

その根拠はどれか。すべて選べ。
a 男性である。
b 症状が左右対称である。
c 妹には同様の症状がない。
d 第一大臼歯にエナメル質減形成が認められる。
e 小臼歯には第一大臼歯ほどの実質欠損を認めない。

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109C52
27歳の女性。歯の変色を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

最も疑われる原因はどれか。1つ選べ。
a 加 齢
b 喫 煙
c 先天性梅毒
d 習慣性嘔吐
e フッ化物の長期過剰摂取

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