
齲蝕抑制率(計4問)
97A92
あA小学校ではフッ化物洗口を5年前から実施し、B小学校ではしていない。両校の1年生時と現在の6年生との一人平均DMFTを表に示す。

あ齲蝕抑制率はどれか。1つ選べ。
a 40%
b 50%
c 60%
d 70%
e 80%
100A122
あフッ化物洗口法を実施しているA校と実施していないB校における1年時と6年時の一人平均DMF歯数を図に示す。

あフッ化物洗口によるう蝕抑制率はどれか。1つ選べ。
a 35%
b 40%
c 50%
d 60%
e 65%
105B53
あA小学校では10年前から週1回のフッ化物洗口を行ってきたが、B小学校では行っていない。今年度の6年生について、入学時と今年の定期健康診断から算出したDMFT指数を表に示す。

あB小学校に対するA小学校の齲蝕抑制率を、各小学校の齲蝕増加から求めよ。
解答:①②%
108D53
あフッ化物洗口法を実施しているA小学校と実施していないB小学校における1年時と6年時の1人平均DMF歯数を図に示す。

あフッ化物洗口法による齲蝕抑制率を求めよ。
あただし、小数点以下第1位を四捨五入すること。
解答:①②%
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