暫間的間接覆髄法〈IPC法〉(2019年12月26日更新)【歯内療法学】
深在性齲蝕で軟化象牙質をすべて除去すると露髄の恐れがあるときに適応される処置。軟化象牙質の一部の再石灰化と修復象牙質の形成を目的とし、水酸化カルシウムを用いる。 特 徴 適 応 軟化象牙質をすべて除去してしまうと露髄の恐…
歯内療法学(テキスト)
深在性齲蝕で軟化象牙質をすべて除去すると露髄の恐れがあるときに適応される処置。軟化象牙質の一部の再石灰化と修復象牙質の形成を目的とし、水酸化カルシウムを用いる。 特 徴 適 応 軟化象牙質をすべて除去してしまうと露髄の恐…
歯内療法学(テキスト)
非感染性の点状露髄(2mm 以内)が起こったときに、露髄面を薬剤で被覆する処置法。デンティンブリッジの形成や修復象牙質の形成促進のためにおもに水酸化カルシウムを用いる。 特 徴 適 応 禁忌症 ① 直径が2mm 以上の露…
歯周外科治療(テキスト)
歯肉弁根尖側移動術は付着歯肉幅の獲得と歯周ポケットの除去、もしくはその両方の目的が達成できる歯周外科術である。とくに歯周ポケット底部が歯肉歯槽粘膜境を超えた症例にも適応できる。 特 徴 ・付着歯肉の増大 ・歯周ポケットの…
歯周外科治療(テキスト)
特 徴 ・単独歯の根面被覆が可能。 ・移植後の色調などが周囲組織と調和する。 ・手術創が1か所。 ・有茎弁移植のため移植片への血液供給が良好。 ・十分な角化歯肉と口腔前庭の深さが必要。 適 応 ・局部的な歯肉退縮に適応 …
歯周外科治療(テキスト)
歯肉弁側方移動術は歯根の露出面の被覆と付着歯肉の獲得を目的とした有茎弁歯肉移動術である。根面被覆という点で、手術創が一か所で済むため治癒後の色調が周囲とよく調和するという利点がある。 特 徴 ・単独歯の根面被覆が可能。 …
歯周外科治療(テキスト)
結合組織移植術による根面被覆は、他の歯周外科術と比較して治療成績が高い。現在、根面被覆の第一選択となっている。遊離歯肉移植と比較して、適応症や審美性、患者への負担などの点で、多くの利点を有している。 特 徴 ・術創が2か…