歯冠修復学:咬耗症(計6問)【歯科医師国家試験】(2025年10月12日更新)



咬耗症

咬耗症の特徴(計3問)

109B18
50歳の男性。上顎中切歯の舌感不良を主訴として来院した。5年前に気付いていたが、最近特に気になってきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

原因となり得るのはどれか。2つ選べ。
a 破 折
b 齲 蝕
c 酸 蝕
d 咬 耗
e 着 色

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113A1
咬耗症でよくみられるのはどれか。1つ選べ。
a 露 髄
b 歯根吸収
c 歯冠幅径の増加
d エナメル質の陥凹
e 咬合接触面積の増大

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116D86
咬耗症〈attrition〉の生じやすい部位はどれか。3つ選べ。
a 前歯切端
b 前歯歯頸部
c 臼歯咬合面
d 臼歯露出根面
e 隣接面接触点部

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咬耗症への診査・処置(計3問)

109D33
68歳の男性。右側の下顎小臼歯付近の痛みを主訴として来院した。3か月前から咬合時の一過性の鋭い痛みを自覚しているという。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。

原因歯の特定に有用なのはどれか。1つ選べ。
a 擦過診
b 根尖部触診
c 咬合力検査
d レーザー蛍光法
e 歯周ポケット検査

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100C2
68歳の男性。下顎右側小臼歯部の食片圧入を主訴として来院した。5か月前から気付いていたという。電気診に正常に反応し、歯周ボケットの深さは全周3mm以内である。初診時の口腔内写真(別冊No.2A )とエックス線写真(別冊No.2B )とを別に示す。

4┐に対する適切な処置はどれか。2つ選べ。
a アマルガム修復
b コンポジットレジン修復
c 従来型グラスアイオノマーセメント修復
d レジン添加型グラスアイオノマーセメント修復
e 陶材焼付鋳造冠

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106B18
68歳の男性。下顎前歯の舌感不良を主訴として来院した。数年前から気になっていたが、痛みがないので放置していたという。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b レジンコーティング
c ラミネートベニア修復
d コンポジットレジン修復
e グラスアイオノマーセメント修復

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