
智歯周囲炎など(計4問)
智歯周囲炎(計4問)
95A25
あ22歳の男性。下顎左側第三大臼歯周囲の疼痛を主訴として来院した。4日前に疼痛が出現したという。初診時の体温は38.5℃、左側頬部の腫脹が高度で、開口域は18mmである。白血球数は12,000/μl、CRP強陽性である。
あまず行うべき治療法はどれか。
a レーザー療法
b 開口訓練
c 抗真菌薬による含嗽
d 抗菌薬の投与
e ┌8の抜歯
96D47
あ30歳の男性。開口障害と嚥下困難とを主訴として来院した。5日前に下顎左側智歯を抜去、翌日から舌下部と顎下部とが腫脹し、開口障害を生じたという。体温38.7℃。嚥下痛が強いが、呼吸困難は訴えない。初診時の顔貌写真(別冊No.20A )、口腔内写真(別冊No.20B )、エックス線写真(別冊No.20C )およびCT写真(別冊No.20D )を別に示す。
あまず行うべき処置はどれか。2つ選べ。
a 温罨法
b 抗菌薬投与
c 切開排膿
d 抜歯窩再掻爬
e 気管切開
99D4
あ急性智歯周囲炎の処置でまず行うのはどれか。
a 温罨法
b 開口訓練
c 副腎皮質ステロイド薬投与
d 抗菌薬投与
e 智歯抜去
101A69
あ下顎智歯周囲炎が下顎枝内側に波及したことを示す所見はどれか。
a 発熱
b 嚥下痛
c 二重舌
d 咬合異常
e オトガイ神経麻痺


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