口腔外科学:智歯周囲炎(計4問)【歯科医師国家試験】(2026年1月18日更新)



智歯周囲炎

智歯周囲炎など(計4問)

智歯周囲炎(計4問)

95A25
22歳の男性。下顎左側第三大臼歯周囲の疼痛を主訴として来院した。4日前に疼痛が出現したという。初診時の体温は38.5℃、左側頬部の腫脹が高度で、開口域は18mmである。白血球数は12,000/μl、CRP強陽性である。
まず行うべき治療法はどれか。
a レーザー療法
b 開口訓練
c 抗真菌薬による含嗽
d 抗菌薬の投与
e ┌8の抜歯

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96D47
30歳の男性。開口障害と嚥下困難とを主訴として来院した。5日前に下顎左側智歯を抜去、翌日から舌下部と顎下部とが腫脹し、開口障害を生じたという。体温38.7℃。嚥下痛が強いが、呼吸困難は訴えない。初診時の顔貌写真(別冊No.20A )、口腔内写真(別冊No.20B )、エックス線写真(別冊No.20C )およびCT写真(別冊No.20D )を別に示す。

まず行うべき処置はどれか。2つ選べ。
a 温罨法
b 抗菌薬投与
c 切開排膿
d 抜歯窩再掻爬
e 気管切開

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99D4
急性智歯周囲炎の処置でまず行うのはどれか。
a 温罨法
b 開口訓練
c 副腎皮質ステロイド薬投与
d 抗菌薬投与
e 智歯抜去

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101A69
下顎智歯周囲炎が下顎枝内側に波及したことを示す所見はどれか。
a 発熱
b 嚥下痛
c 二重舌
d 咬合異常
e オトガイ神経麻痺

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