病態(計3問)
107A71
あ閉塞性睡眠時無呼吸症候群にみられる無呼吸イベントで正しいのはどれか。2つ選べ。
a 覚醒には至らない。
b 鼻呼吸流量が低下する。
c 腹部呼吸筋活動が停止する。
d 呼吸中枢の抑制が原因である。
e 経皮的動脈血酸素飽和度が低下する。
116C48
あ閉塞型睡眠時無呼吸症患者にみられるのはどれか。4つ選べ。
a 中途覚醒
b 起床時頭痛
c 日中の傾眠
d 構音機能の低下
e 睡眠中のいびき
118A62
あ閉塞性睡眠時無呼吸症において、睡眠中に舌根が沈下すると生じるのはどれか。1つ選べ。
a 覚醒反応
b 心拍数の減少
c 横隔膜の活動停止
d 鼻呼吸流量の増加
e 血中酸素飽和度の上昇
ポリソムノグラフィ(計2問)
109A101
あ睡眠時無呼吸症候群の確定診断に用いられるのはどれか。1つ選べ。
a シンチグラフィ
b パラトグラフィ
c サーモグラフィ
d ポリソムノグラフィ
e ビデオフルオログラフィ
116D87
あポリソムノグラフィに含まれるのはどれか。2つ選べ。
a PaO2
b 血 圧
c 脳 波
d 眼球運動
e 呼気終末二酸化炭素分圧〈EtCO2〉
対応(計13問)
106A109
あ閉塞型睡眠時無呼吸症候群の治療に用いる口腔内装置(別冊No.00)を別に示す。
あこの装置の目的はどれか。1つ選べ。
a 咬合の挙上
b 鼻閉の改善
c 口腔乾燥の防止
d 顎関節症の予防
e 下顎前方位の保持
107D6
あ65歳の男性。呼吸器内科から閉塞性睡眠時無呼吸症候群の患者に対する歯科的治療を依頼された。この患者の矢状面下顎限界運動路の模式図(別冊No.00A)と治療に用いた装置を装着した状態の口腔内写真(別冊No.00B)とを別に示す。
あこのときの下顎位で正しいのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
108A77
あ装置装着前後の模型の写真(別冊No.00A)と装置の写真(別冊No.00B)を別に示す。
あこの装置によって改善が期待されるのはどれか。1つ選べ。
a 発音
b 呼吸
c 嚥下
d 咀嚼
e 味覚
109B13(解答なし)
あ52歳の男性。医科からの紹介で来院した。睡眠時無呼吸症候群の治療のために装置を製作することとした。装置製作過程の写真(別冊No.00A)と装置の写真(別冊No.00B)を別に示す。
あ本装置の前後的位置関係を決定するために利用する下顎位として正しいのはどれか。2つ選べ。
a 下顎安静位
b 咬頭嵌合位
c 切端咬合位
d 下顎最後退位
e 下顎最前方位
111A48
あオーラルアプライアンスによる睡眠時無呼吸の治療で、効果が認められた場合に数値が低下するのはどれか。4つ選べ。
a 無呼吸指数
b 中途覚醒指数
c 動脈血酸素飽和度
d 無呼吸低呼吸指数
e Epworth Sleepiness Scale〈ESS〉
111C48
あ睡眠時無呼吸患者のポリソムノグラフィの検査結果において、経鼻的持続陽圧呼吸(nCPAP)療法またはオーラルアプライアンス療法を選択する指標はどれか。1つ選べ。
a 睡眠体位
b 睡眠ステージ
c 中途覚醒指数
d 動脈血酸素飽和度
e 無呼吸低呼吸指数
112D57
あ閉塞性睡眠時無呼吸の治療のためオーラルアプライアンスを製作することとした。咬頭嵌合位におけるオーバージェットは+2mm、下顎最前方位における上下 中切歯切端間の水平距離は8mm である。
あこの装置装着時の下顎前方移動距離で適切なのはどれか。1つ選べ。
a 0〜1mm
b 2〜4mm
c 5〜8mm
d 9〜10 mm
e 11〜12mm
112D76
あ58歳の男性。閉塞性睡眠時無呼吸の治療を希望して来院した。4週前から使用しているオーラルアプライアンスの効果がないという。起床時に顎関節や咬合に違和感を自覚するが、約10分間で消失する。検査の結果、オーラルアプライアンスの調整を行うこととした。調整前後のオーラルアプライアンスの写真(別冊No.23)を別に示す。
あこの調整の目的はどれか。1つ選べ。
a 上気道の拡大
b 口腔容積の拡大
c 容易な口唇閉鎖
d 咬合違和感の軽減
e 顎関節違和感の軽減
113D84
あ口腔内に装着する装置の写真(別冊No.31)を別に示す。
あ製作にあたり、医師の診断が必要なのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
114A26
あ60歳の男性。医科からの紹介により来院した。ある装置を製作し、装着4週後に治療効果判定のための検査を医科に依頼した。製作した装置の写真(別冊No.6)を別に示す。装置装着前後の検査結果を表に示す。
あ適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 外科的療法の検討
c 睡眠体位指導の検討
d 装置の下顎前方移動距離の修正
e 持続的経鼻陽圧呼吸器適用の検討
115A78
あ口腔内装置使用中の睡眠時無呼吸症患者のリコール時に歯科医師が行うのはどれか。3つ選べ。
a 顎関節の診察
b 咬合状態の確認
c 無呼吸低呼吸指数の測定
d 口腔内装置の維持力の確認
e 経鼻的持続陽圧呼吸療法適用の判断
117B26
あ56歳の男性。睡眠時無呼吸症の診断のもと、内科から口腔内装置製作を依頼されて来院した。製作した装置の写真(別冊No.5A)と装着時の口腔内写真(別冊No.5B)を別に示す。
あこの装置の使用で期待できるのはどれか。1つ選べ。
a 顎関節の安静
b 喉頭口の狭窄
c 舌の前方移動
d 鼻呼吸流量の低下
e 肺コンプライアンスの増大
118B38
あ65歳の女性。閉塞性睡眠時無呼吸症の診断のもと、呼吸器内科から口腔内装置製作を依頼されて来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)と装置装着時のロ腔内写真(別冊No.10B)を別に示す。
あ本装置の製作過程で記録したのはどれか。2つ選べ。
a 咬合高径
b 下顎運動路
c 咬頭嵌合位
d 切端咬合位
e 下顎最前方位


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