狭心症(計3問)
102B89
あ狭心症を合併する患者の歯科治療で頻脈にさせない理由はどれか。1つ選べ。
a 収縮期血圧が上昇するため
b 平均動脈圧が上昇するため
c 拡張期血圧が低下するため
d 収縮期時間が延長するため
e 拡張期時間が短縮するため
104C81
あ狭心症発作に対するニトログリセリン投与の効果はどれか。2つ選べ。
a 心拍数の減少
b 冠動脈の拡張
c 静脈還流量の減少
d 心筋収縮力の低下
e 末梢血管抵抗の増加
112C7
あ狭心症の既往のある患者が低用量(100mg、1日1回)で服用するアスピリンの主作用はどれか。1つ選べ。
a 解熱作用
b 鎮痛作用
c 抗炎症作用
d 抗リウマチ作用
e 血小板凝集抑制作用
心筋梗塞(計5問)
100B77
あ心筋梗塞の既往がある患者で、歯科治療は応急処置にとどめた方がよいのはどれか。
a 心筋梗塞発症7か月後
b 冠動脈バイパスグラフト術施行3か月後
c NYHA分類のⅢ度
d 抗凝固薬服用中
e 洞性不整脈
104B18
あ55歳の男性。下顎第三大臼歯の抜去を希望して来院した。8か月前に心筋梗塞を発症したという。ワルファリンカリウムを服用中で、術直前のPT-INRは2.0である。
あ適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 術前の抗菌薬投与
b 空腹時血糖の測定
c 胸部エックス線撮影
d 下顎孔伝達麻酔の実施
e 笑気吸入鎮静法下の処置
111A10
あ心筋梗塞の予防薬の標的はどれか。1つ選べ。
a 補 体
b 血小板
c 赤血球
d 白血球
e フィブリノゲン
116A1
あ心筋梗塞のマーカーはどれか。1つ選べ。
a CK
b PT
c ALP
d ALT
e HbA1c
118B44
あ75歳の男性。下顎右側第一大臼歯の自発痛を主訴として来院した。抜髄のためアドレナリン含有2%リドカイン塩酸塩で局所麻酔を行った直後に気分不快と胸痛を訴えた。意識レベルはJCSⅡ-10、呼吸数26/分で気道閉塞を認めない。このときの生体情報モニタ画面の写真(別冊No.14)を別に示す。
あ直ちに行うのはどれか。3つ選べ。
a 酸素投与
b 救急車の要請
c 電気的除細動
d アスピリンの投与
e 輪状甲状間膜穿刺


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