三叉神経麻痺(計4問)
99C38
あ65歳の男性。右側オトガイ部のしびれを主訴として来院した。2週前にインプラントを埋入したが、直後からしびれが持続しているという。初診時のエックス線写真(別冊No.13 )を別に示す。
あ適切な処置はどれか。2つ選べ。
a 副腎皮質ステロイド軟膏の塗布
b ビタミンB12の投与
c インプラントの除去
d 顔面筋の筋機能訓練
e 床副子の装着
101D42
あ52歳の女性。下顎右側第三大臼歯部の違和感を主訴として来院した。智歯周囲炎の診断で下顎孔伝達麻酔下に8┐の抜歯を行った。術後2週を経て、抜歯創の治癒状態は良好であったが、術後に生じた顔面皮膚の知覚鈍麻が持続しているという。顔貌写真(別冊No.42)を別に示す。
あ適切な対応はどれか。2つ選べ。
a 自家神経移植術
b 星状神経節ブロック
c カルバマゼピン投与
d 低出力レーザー照射
e 頭蓋内三叉神経減圧術
102C5
あ72歳の男性。右側オトガイ部の知覚麻痺を主訴として来院した。3週前にインプラント埋入手術を受けたという。初診時のエックス線写真(別冊No.5)を別に示す。
あまず行うべき対応はどれか。2つ選べ。
a レーザー照射
b インプラント除去
c カルバマゼピン投与
d ビタミンB12製剤投与
e 副腎皮質ステロイド投与
112B86
あ40 歳の男性。下唇のしびれを主訴として来院した。3日前に他院で下顎右側智歯を抜去し、その後に生じたという。触覚検査と二点識別検査の結果、オトガイ部と下唇の一部は健側と比べて閾値が上昇していた。初診時に閾値の上昇がみられた範囲を印記した顔貌写真(別冊No.34A)と抜歯後のエックス線画像(別冊No. 34B) を別に示す。
あ適切な処置はどれか。1つ選べ。
a 神経縫合
b 抗菌薬の投与
c 抜歯窩の再掻爬
d ビタミンB12の投与
e カルバマゼピンの投与


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