小児歯科学:外傷の影響(計4問)【歯科医師国家試験】(2025年11月7日更新)



外傷の影響(計4問)

外傷の影響(計4問)

104B42
10歳の男児。前歯が咬み合わないことを主訴として来院した。8歳時に下顎の前歯を強打したという。下顎右側中切歯は隣在歯に比べ高い打診音を呈する。保隙装置装着時の口腔内写真(別冊No.41A)とエックス線写真(別冊No.41B)とを別に示す。

1┐で疑われるのはどれか。2つ選べ。
a 萌出遅延
b 歯冠破折
c 歯根破折
d 歯根吸収
e 骨性癒着

解答:表示

 

107C98
乳歯外傷における変化で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 歯の変色は改善しない。
b 歯髄壊死は根未完成歯で生じやすい。
c 変色と歯髄壊死とは80%以上で一致する。
d 歯髄狭窄は受傷後1か月以内に認められる。
e 受傷直後の歯の変色の原因は歯髄内出血である。

解答:表示

 

110D32
4歳の男児。歯の陥入を主訴として来院した。2時間前に階段から転落し顔面を強打したという。歯冠の破折は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

後継永久歯に起こり得るのはどれか。2つ選べ。
a 歯内歯
b 歯根彎曲
c タウロドント
d Hutchinson歯
e エナメル質白斑

解答:表示

 

115A30
乳歯外傷による後継永久歯への影響として考えられるのはどれか。4つ選べ。
a 萌出遅延
b 歯根形成不全
c 歯根内部吸収
d 歯胚発育停止
e 萌出位置異常

解答:表示

 



コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください