外傷の影響(計4問)
104B42
あ10歳の男児。前歯が咬み合わないことを主訴として来院した。8歳時に下顎の前歯を強打したという。下顎右側中切歯は隣在歯に比べ高い打診音を呈する。保隙装置装着時の口腔内写真(別冊No.41A)とエックス線写真(別冊No.41B)とを別に示す。
あ1┐で疑われるのはどれか。2つ選べ。
a 萌出遅延
b 歯冠破折
c 歯根破折
d 歯根吸収
e 骨性癒着
107C98
あ乳歯外傷における変化で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 歯の変色は改善しない。
b 歯髄壊死は根未完成歯で生じやすい。
c 変色と歯髄壊死とは80%以上で一致する。
d 歯髄狭窄は受傷後1か月以内に認められる。
e 受傷直後の歯の変色の原因は歯髄内出血である。
110D32
あ4歳の男児。歯の陥入を主訴として来院した。2時間前に階段から転落し顔面を強打したという。歯冠の破折は認められない。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。
あ後継永久歯に起こり得るのはどれか。2つ選べ。
a 歯内歯
b 歯根彎曲
c タウロドント
d Hutchinson歯
e エナメル質白斑
115A30
あ乳歯外傷による後継永久歯への影響として考えられるのはどれか。4つ選べ。
a 萌出遅延
b 歯根形成不全
c 歯根内部吸収
d 歯胚発育停止
e 萌出位置異常


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