歯内-歯周疾患の処置(計16問)
95B68
あ55歳の男性。上顎右側第一大臼歯の自発痛を主訴として来院した。10年前に➅5➃┘ブリッジを装着したが、6┘に6か月前から咬合痛を自覚し、1週前から拍動性の疼痛が著しくなったという。打診および温熱刺激に対して強く反応する。頬側の歯周ポケットの深さは、近心7mm、中央9mm、遠心4mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.29A )とエックス線写真(別冊No.29B )とを別に示す。
あまず行うべき処置はどれか。
a 象牙質知覚過敏処置
b 歯周ポケット掻爬
c 麻酔抜髄
d 感染根管治療
e 抜歯
98B62
あ57歳の男性。上顎右側臼歯部の自発痛を主訴として来院した。2日前から痛みがあるという。6┘の歯周ポケットの深さは、近心から、頬側12、6、5mm、口蓋側4、4、4mmである。冷刺激に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.25A )とエックス線写真(別冊No.25B )とを別に示す。
あまず行うべき処置はどれか。
a 麻酔抜髄
b 感染根管治療
c フラップ手術
d トンネル形成術
e 歯根尖切除法
99B66
あ52歳の女性。下顎左側臼歯部の違和感を主訴として来院した。1か月前から┌5の舌側歯肉部疼痛と┌6の咬合痛とがあるという。┌6は打診に鋭敏に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.24A、B )とエックス線写真(別冊No.24C )とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ適切な処置はどれか。
あ ┌5 ┌6
a 歯周治療 歯周治療
b 歯周治療 感染根管治療
c 歯周治療 抜 歯
d 感染根管治療 歯周治療
e 感染根管治療 抜 歯
99B76
あ51歳の女性。下顎左側第一大臼歯の頬側歯肉の腫脹を主訴として来院した。1か月前に気付いたが、痛みがないため放置していたという。┌6には軽度の打診痛と根尖部圧痛とがある。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線写真(別冊No.34B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ治療手順として適切なのはどれか。
a 歯周基本治療後、感染根管治療
b 歯周基本治療後、フラップ手術
c 歯周基本治療後、歯根分離法
d 感染根管治療後、歯周基本治療
e 感染根管治療後、フラップ手術
100C16
あ40歳の女性。上顎右側第一大臼歯の痛みを主訴として来院した。2週前に歯周基本治療後の再評価が行われたが、2日前から自発痛と冷温水痛とがあるという。初診時の口腔内写真(別冊No.16A )とエックス線写真(別冊No.16B )とを別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ適切な処置はどれか。
a 麻酔抜髄法
b 感染根管治療
c フラップ手術
d トライセクション
e 歯肉弁歯冠側移動術
107B22
あ45歳の男性。下顎右側臼歯部の違和感と出血とを主訴として来院した。6┐は打診痛があり、歯髄電気診に反応しなかった。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ歯周外科治療に先立って行うべき処置はどれか。すべて選べ。
a 抜髄
b 口腔清掃指導
c 感染根管治療
d ファルカプラスティ
e スケーリングルートプレーニング
108B9
あ55歳の男性。上顎左側第二小臼歯部の咬合時の違和感を主訴として来院した。1年前から症状があったが痛みがなかったため放置していたという。歯髄電気診の結果、生活反応は認められなかった。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ⎿5に対してまず行うべき処置はどれか。1つ選べ。
a 抜歯
b 暫間固定
c 感染根管治療
d 抗菌薬の局所投与
e ルートプレーニング
108B48
あ次の文により48、49の問いに答えよ。
あ65歳の女性。上顎右側第一大臼歯の自発痛を主訴として来院した。数日前から冷水痛が強くなり、昨夜からは自発痛があるという。6┘は歯髄電気診に反応し、頰側ポケットにわずかな排膿を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ48 当日行うべき対応はどれか。1つ選べ。
a 口腔清掃指導
b 抗菌薬の局所投与
c 咬合調整
d 抜 髄
e 切開排膿
あ49 当日の対応を行った後、6┘に対して外科処置を行うこととした。外科処置前と術中の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。
あこの後に用いる術式で適切なのはどれか。1つ選べ。
a 逆根管充塡
b トンネリング
c トライセクション
d 歯肉弁根尖側移動術
e ルートセパレーション
109D5
あ37歳の女性。左側の下顎第一大臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。2か月前に気付いたが、痛みがないためそのままにしていたところ徐々に大きくなったという。┌6は軽度の打診痛があり歯髄電気診に反応しない。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ適切な処置はどれか。1つ選べ。
a 歯根分離法
b フラップ手術
c 感染根管治療
d ヘミセクション
e スケーリングルートプレーニング
115C62
あ65歳の女性。上顎右側第一大臼歯の自発痛を主訴として来院した。1年前から時々軽度の自発痛を自覚していたが、昨夜就寝後から症状が強くなり、熱いものを口に入れると増悪するという。打診痛を認め、歯髄電気診で生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線画像(別冊No.23B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あまず行うのはどれか。1つ選べ。
a 局所薬物配送システム〈LDDS〉
b スケーリング・ルートプレーニング
c 抜 髄
d 歯根根切除
e 抜 歯
116B51
あ53歳の男性。上顎右側第一小臼歯の違和感を主訴として来院した。3か月前から自覚していたがそのままにしていたという。4」は歯髄電気診で生活反応を示さなかった。検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.18A)とエックス線画像(別冊No.18B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あまず行うのはどれか。2つ選べ。
a 暫間固定
b 感染根管治療
c 口腔清掃指導
d フッ化物歯面塗布
e スケーリング・ルートプレーニング
116C82
あ42歳の女性。下顎右側第一大臼歯の修復物の脱離を主訴として来院した。昨日、脱離したという。痛みや歯肉腫脹はない。初診時の口腔内写真(別冊No.35A)とエックス線画像(別冊No.35B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ口腔清掃指導後、6┐にまず行う処置はどれか。1つ選べ。
a 暫間固定
b 歯根尖切除
c 感染根管治療
d ヘミセクション
e スケーリング・ルートプレーニング
117C28
あ38歳の女性。下顎左側第一小臼歯の咬合痛と違和感を主訴として来院した。10か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、FGF-2製剤を応用した歯周組織再生療法を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.7A)とエックス線画像(別冊No.7B)を別に示す。初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ歯周組織再生療法に先立って行う処置はどれか。1つ選べ。
a 暫間固定
b 小帯切除術
c 感染根管治療
d オドントプラスティ
e 局所薬物配送システム〈LDDS〉
117C65
あ67歳の男性。下顎右側第一大臼歯の歯肉腫脹を主訴として来院した。3日前に激しい痛みを認めたが、昨日から軽減してきたという。軽度の打診痛があるが自発痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ6┐に行うのはどれか。2つ選べ。
a 歯根分割
b 歯肉切除
c 感染根管治療
d 歯根尖切除法
e ヘミセクション
118B68
あ65歳の男性。下顎左側第一大臼歯の痛みを主訴として来院した。昨晩、強い痛みのため眠れなかったという。著しい打診痛があり、歯髄電気診に生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.21A)とエックス線画像(別冊No.21B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あまず行うのはどれか。1つ選べ。
a 抜 髄
b 生活断髄
c 感染根管治療
d ヘミセクション
e スケーリング・ルートプレーニング


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