小児歯科学:乳歯・幼若永久歯・歯周組織の特徴 (計10問)【歯科医師国家試験】(2020年7月16日更新)



乳歯・幼若永久歯・歯周組織の特徴

小児の口腔内特徴

95B1
3歳児の健康な歯周組織で正しいのはどれか。
a セメント質は厚い。
b 歯根膜腔は狭い。
c スティップリングは不明瞭である。
d 遊離歯肉の幅は広い。
e 歯肉溝は浅い。

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95B4
Hellmanの歯齢ⅡC期の第一大臼歯の特徴はどれか。
a 自浄作用が働きにくい。
b 咬合が安定している。
c 齲蝕感受性が低い。
d 臨床的歯冠が長い。
e 咬耗が著しい。

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97B4
幼若永久歯の特徴はどれか。
(1)象牙芽細胞が少ない。
(2)エナメル質が成熟している。
(3)小窩裂溝が明瞭である。
(4)切縁結節が存在する。
(5)歯髄腔が大きい。
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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97B6
乳歯の生理的歯根吸収で正しいのはどれか。
a 後継永久歯の存在が必須である。
b 吸収に伴い歯髄は線維性組織に置換する。
c 乳切歯では歯根唇側中央付近から始まる。
d 乳犬歯では根尖から水平に進行する。
e 乳臼歯では髄床底の吸収が先行する。

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97B7
乳歯の歯周組織の特徴はどれか。
a 歯根膜腔は狭い。
b 歯槽硬線は明瞭である。
c 歯槽骨梁は密である。
d 歯根膜線維は密である。
e セメント質は薄い。

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99B1
永久歯と比較した乳歯の特徴で正しいのはどれか。
a 歯冠の黄色味が強い。
b 歯根が長い。
c 咬合面裂溝が深い。
d エナメル質の耐酸性が低い。
e エナメル質の有機質含量が少ない。

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99B9
永久歯との対比で乳歯の正常な歯周組織の特徴はどれか。
a 角化の強い上皮組織
b 明瞭なスティップリング
c 浅い歯肉溝
d 骨密度の大きい歯槽骨
e 配列の密な歯根膜線維

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100B3
永久歯と比べた乳歯の特徴はどれか。
a エナメル質が厚い。
b 第二象牙質の形成が少ない。
c 歯髄腔は相対的に小さい。
d 臼歯の小窩裂溝が深い。
e 臼歯間は面接触である。

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101A24
乳臼歯の特徴はどれか。
a 歯冠の隅角隆線は顕著に発達している。
b 咬合面小窩裂溝は永久歯に比べ浅い。
c 歯冠外形は後継永久歯と相似である。
d 歯根離開度は永久歯に比べ小さい。
e 隣在歯との接触は点接触である。

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103A47
成人と比較した小児の歯周組織の特徴はどれか。1つ選べ。
a 歯肉溝が深い。
b 辺縁歯肉が薄い。
c 重層扁平上皮が厚い。
d 歯根膜線維の量が多い。
e セメント質の石灰化度が低い。

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