先天歯(計4問)
108D34
あ生後1週の新生児。母乳が飲めないことを主訴として産婦人科から紹介され来院した。全身疾患はない。出生直後から授乳を嫌がるという。エックス線検査から、萌出歯は下顎左側乳中切歯であった。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。
あ処置として適切なのはどれか。2つ選べ。
a 鎮痛薬の投与
b 舌創部の縫合
c 萌出歯の抜去
d 萌出歯切縁の形態修正
e 萌出歯切縁のレジン被覆
110B3
あ生後1か月の乳児。歯の早期萌出が気になり小児科からの紹介で来院した。授乳は哺乳瓶で行っている。その他の口腔内所見に特記すべき事項はない。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。
あ今後の可能性として保護者に説明すべきなのはどれか。2つ選べ。
a 先天歯の齲蝕
b 歯肉嚢胞の発症
c 後継永久歯の癒合
d 先天歯の骨性癒着
e Riga-Fede病の発症
115B22
あ乳児期にみられるのはどれか。2つ選べ。
a 先天歯
b 上皮真珠
c 低位乳歯
d 萌出性腐骨
e タウロドント
118C39
あ先天歯について正しいのはどれか。3つ選べ。
a 過剰歯のことがある。
b 歯根は完成している。
c 男児が女児よりも多い。
d 上顎乳中切歯のことが多い。
e 授乳に困難をきたすことがある。


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