小児歯科学:歯冠破折:露髄なし(計5問)【歯科医師国家試験】(2025年11月7日更新)



歯の損傷:露髄なし(計5問)

露髄なし(計5問)

96B73
13歳の男子。上顎左側中切歯の破折を主訴として来院した。2日前に転倒し、打撲したという。破折面に露髄は観察されず、冷水痛はあるが、自発痛はない。動揺度は1度で、打診痛はなく、電気診に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.33)を別に示す。

適切な処置はどれか。
a セラミックインレー修復
b 陶材焼付鋳造冠修復
c グラスアイオノマーセメント修復
d コンポジットレジン修復
e ラミネートベニア修復

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97B18
11歳の男児。上顎両側中切歯の打撲を主訴として受傷直後に来院した。1┴1は電気診に反応し、打診痛は認められず、動揺は生理的範囲内である。初診時の口腔内写真(別冊No.3A)とエックス線写真(別冊No.3B)とを別に示す。

まず行うべき対応はどれか。
a 経過観察
b 形態修正
c 歯冠修復
d 生活歯髄切断
e 抜 髄

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98B52
16歳の男子。上顎右側第一小臼歯の破折を主訴として来院した。1週前に事故で下顎部を強打したという。4┘に一過性の冷水痛と軽度の打診痛とがみられる。初診時の口腔内写真(別冊No.15A)とエックス線写真(別冊No.15B)とを別に示す。

適切な処置はどれか。
a グラスアイオノマーセメント修復
b コンポジットレジン修復
c アマルガム修復
d ポーセレンジャケットクラウン修復
e メタルクラウン修復

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101B48
12歳の男児。上顎左側中切歯の破折を主訴として来院した。前日に強打したという。冷水痛と鋭い接触痛とがあるが自発痛はない。 2度の動揺があるが露髄はない。
適切な処置はどれか。2つ選べ。
a 抜 髄
b 暫間固定
c 暫間的間接覆髄法
d アペキソゲネーシス
e コンポジットレジン修復

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118B27
10歳の男児。上顎前歯部の疼痛を主訴として来院した。1時間前に転倒し顔面を強打したという。1┘の動揺度は1度で軽度の打診痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.4A、B)とエックス線画像(別冊No.4C)を別に示す。

適切な処置はどれか。1つ選べ。
a 整復固定
b コンポジットレジン修復
c 直接覆髄
d 生活歯髄切断
e 抜 歯

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