小児歯科学:小児の歯内療法の麻酔抜髄法(計10問)【歯科医師国家試験】(2025年11月8日更新)



麻酔抜髄法(計10問)

102C21
4歳の女児。下顎左側第二乳臼歯の自発痛を主訴として来院した。1か月前から時々冷水痛を訴えたが放置していたという。垂直および水平打診に反応を示す。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。

適切な処置はどれか。1つ選べ。
a 間接覆髄法
b 直接覆髄法
c 生活断髄法
d 抜髄法
e 感染根管治療法

解答:表示

 

107D28
5歳の男児。上顎右側第一乳臼歯の咀嚼時痛を主訴として母親と来院した。2週前から冷たいものに一過性の疼痛を感じるようになったという。打診痛は認められず、インピーダンス測定の結果は12.0kΩであった。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。

D┘に対する適切な対応はどれか。1つ選べ。
a コンポジットレジン修復
b 歯髄鎮静法
c 抜 髄
d 感染根管治療
e 抜 歯

解答:表示

 

108B43
5歳の女児。下顎右側第一乳臼歯の自発痛を主訴として来院した。3週前から軽度の冷水痛を訴えたが放置していたという。垂直および水平打診に反応を示す。インピーダンス測定の結果は12.5kΩであった。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。

適切な治療はどれか。1つ選べ。
a コンポジットレジン修復
b 直接覆髄法
c 抜髄法
d 感染根管治療
e 抜 歯

解答:表示

 

110D44
4歳の女児。下顎右側第二乳臼歯の食事中の疼痛を主訴として来院した。2か月前から時々冷水痛を訴えたがそのままにしていたという。軽度の打診痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。

適切な処置はどれか。1つ選べ。
a 間接覆髄
b 直接覆髄
c 生活断髄
d 抜 髄
e 抜 歯

解答:表示

 

110D52,53
次の文により52、53の問いに答えよ。
4歳の女児。上顎乳前歯部の審美不良を主訴として来院した。1週前から上顎右側乳中切歯の自発痛と上顎左側乳中切歯の歯肉の腫脹に気付いたがそのままにしていたという。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。上顎両側乳中切歯の検査結果の一部を表に示す。

52
処置の組合せで適切なのはどれか。1つ選べ。
a  A┘    └A
a 間接覆髄 ― 生活断髄
b 間接覆髄 ― 感染根管治療
c 生活断髄 ― 生活断髄
d 生活断髄 ― 抜 髄
e 抜 髄 ―― 抜 髄
f 抜 髄 ―― 感染根管治療

53
上顎両側乳中切歯に共通する最終修復物はどれか。1つ選べ。
a メタルインレー
b 硬質レジン前装冠
c ラミネートベニア
d レジンジャケット冠
e グラスアイオノマーセメント

解答:表示

 

111D46
乳歯の麻酔抜髄で根管拡大後の術式と使用薬剤材料を図に示す。

組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
あ    ①         ②
a パラホルム製剤――リン酸亜鉛セメント
b パラホルム製剤――グラスアイオノマーセメント
c ヨードホルム製剤――MTAセメント
d ヨードホルム製剤――グラスアイオノマーセメント
e クロロフェノール製剤――リン酸亜鉛セメント

解答:表示

 

111D88
3歳の男児。下顎右側乳臼歯部の自発痛を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線画像(別冊No.34B)を別に示す。検査結果を表に示す。

治療方針の組合せで適切なのはどれか。1つ選べ。
あ  E┐     D┐
a 間接覆髄--生活断髄
b 生活断髄--生活断髄
c 間接覆髄--抜 髄
d 抜 髄---抜 髄
e 生活断髄--感染根管治療
f 抜 髄---感染根管治療

解答:表示

 

114C63
次の文により 63、64の問いに答えよ。
4歳の女児。下顎右側第一小臼歯の自発痛を主訴として来院した。冷温水痛と打診痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線画像(別冊No.26B)を別に示す。

63 適切な処置はどれか。1つ選べ。
a 間接覆髄
b 直接覆髄
c 生活歯髄切断
d 抜 髄
e 感染根管治療

64 この処置後に乳歯用既製金属冠で修復することとした。
支台歯形成で正しいのはどれか。3つ選べ。
a 近遠心面は平行にする。
b 頬側面は二面形成にする。
c 咬合面は2mm削除する。
d マージンはシャンファー型にする。
e マージンは歯肉縁下0.5mmに設定する。

解答:表示

 

118A68
4歳の女児。上顎右側乳臼歯部の激しい疼痛を主訴として来院した。3か月前にD」のコンポジットレジンの脱離に気付いていたが、症状がないためそのままにしていたところ、昨晩から痛みが続いているという。D」に打診痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.21A)とエックス線画像(別冊No.21B)を別に示す。

適切な処置はどれか。1つ選べ。
a コンポジットレジン修復
b 生活歯髄切断
c 抜 髄
d 感染根管治療
e 抜 歯

解答:表示

 



コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください