【歯科医師国家試験】小児歯科学:小児の歯内療法 〜 総論・暫間的間接覆髄法 〜(計14問)



総論

98B15
乳歯の処置と薬剤との組合せで適切なのはどれか。
a 間接覆髄 ――― ホルムクレゾール
b 直接覆髄 ――― パラホルムアルデヒド
c 生活断髄 ――― 水酸化カルシウム
d 抜髄 ――――― 過ホウ酸ナトリウム
e 根管充填 ――― 亜ヒ酸

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98B17
アペキソゲネーシスの対象となるのはどれか。
a 3歳児の下顎第一乳臼歯
b 5歳児の上顎第二乳臼歯
c 7歳児の上顎第一大臼歯
d 11歳児の下顎中切歯
e 12歳児の下顎第一大臼歯

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99B17
幼若永久歯の歯内療法に用いられるのはどれか。
a フェノール
b ホルムクレゾール
c 水酸化カルシウム
d 亜ヒ酸
e パラホルムアルデヒド

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99B18
幼若永久歯の歯内療法とその経過との組合せで正しいのはどれか。
a 歯髄鎮静法───────残存歯髄の増殖
b IPC法──────────内部吸収の発現
c 生活断髄法───────デンチンブリッジの形成
d アペキシフィケーション───歯根の骨性癒着

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100B4
乳歯の歯内療法と使用薬材との組合せで正しいのはどれか。
a 間接覆髄法 ――― ヨードホルム製剤
b 直接覆髄法 ――― トリオジンクパスタ
c 生活断髄法 ――― パラホルム製剤
d 感染根管治療 ―― 水酸化カルシウム
e 根管充填 ―――― ガッタパーチャポイント

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101A48
アペキソゲネーシスについて正しいのはどれか。2つ選べ。
a FC断髄法が適用される。
b 切断面に被蓋硬組織が形成される。
c 根未完成の感染根管歯が適応となる。
d 根尖は骨様セメント質で閉鎖される。
e Hertwig上皮鞘の生活力が維持される。

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101A65
乳歯急性根尖性歯周炎にみられるのはどれか。2つ選べ。
a 膿瘍形成
b 咬合時疼痛
c 冷・温水痛
d 瘻孔
e 患歯の明示困難

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106C117
根管拡大後の下顎乳臼歯の模式図を示す。

根管充塡領域で適切なのはどれか。1つ選べ。
a アまで
b イまで
c ウまで
d エまで
e オまで

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106C118
幼若永久歯の深在性齲蝕に対するIPC法で、覆髄剤として適切なのはどれか。1つ選べ。
a FC糊剤
b トリオジンクパスタ
c 水酸化カルシウム糊剤
d クロロフェノール製剤
e グラスアイオノマーセメント

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107C75
根安定期の乳歯と根完成永久歯の歯内療法の手技において異なるのはどれか。2つ選べ。
a インピーダンス測定
b 根管長測定
c 根管拡大
d 根管形成
e 根管充塡

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110C80
乳歯の歯髄保存療法に用いるのはどれか。1つ選べ。
a パラホルム製剤
b ホルムクレゾール
c ヨードホルム製剤
d クロロフェノール製剤
e 水酸化カルシウム製剤

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110C108
アペキシフィケーション後の根管充塡に用いるのはどれか。1つ選べ。
a 銀ポイント
b EBAセメント
c ガッタパーチャ
d リン酸亜鉛セメント
e グラスアイオノマーセメント

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暫間的間接覆髄法

108A56
暫間的間接覆髄法の主な目的はどれか。2つ選べ。
a 露髄部の閉鎖
b 歯髄の乾性壊死
c 修復象牙質の形成
d 髄床底穿孔部の閉鎖
e 齲蝕象牙質の再石灰化

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108B21
8歳の女児。下顎右側第一大臼歯の齲蝕を主訴として来院した。一時的に冷たいものにしみる感じはあったが他に自覚症状はなかったという。電気抵抗値は17 kΩであった。初診時の口腔内写真(別冊No. 00A)、エックス線写真(別冊No. 00B)及び充塡物除去後の口腔内写真(別冊No. 00C)を別に示す。治療として暫間的間接覆髄法を選択した。

その根拠で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 幼若永久歯である。
b 歯髄感染が軽度である。
c 歯髄の生活反応が低い。
d 齲窩と歯髄が近接している。
e 深在性齲蝕が広い範囲にみられる。

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