小児歯科学:アペキソゲネーシス・アペキシフィケーション(計11問)【歯科医師国家試験】(2020年7月21日更新)



アペキソゲネーシス・アペキシフィケーション

96B18
10歳の男児。下顎左側第二小臼歯の自発痛を主訴として来院した。┌5の歯冠部に齲窩はなく、電気診には反応しない。初診時のエックス線写真(別冊No.3)を別に示す。

まず行うべき処置はどれか。
a アペキソゲネーシス
b 抜 髄
c アペキシフィケーション
d 歯根尖切除
e 抜 歯

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98B17
アペキソゲネーシスの対象となるのはどれか。
a 3歳児の下顎第一乳臼歯
b 5歳児の上顎第二乳臼歯
c 7歳児の上顎第一大臼歯
d 11歳児の下顎中切歯
e 12歳児の下顎第一大臼歯

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99B22
10歳の女児。下顎左側第二小臼歯の疼痛を主訴として来院した。┌5は電気診に反応がなく、打診痛と根尖部圧痛とを認める。初診時の口腔内写真(別冊No.4A)とエックス線写真(別冊No.4B)とを別に示す。

適切な処置はどれか。
a 暫間的間接覆髄法
b 直接覆髄法
c アペキソゲネーシス
d アペキシフィケーション
e 抜 歯

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101A48
アペキソゲネーシスについて正しいのはどれか。2つ選べ。
a FC断髄法が適用される。
b 切断面に被蓋硬組織が形成される。
c 根未完成の感染根管歯が適応となる。
d 根尖は骨様セメント質で閉鎖される。
e Hertwig上皮鞘の生活力が維持される。

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107B17
11歳の女児。右側頰部の腫れと痛みを主訴として来院した。5┐には動揺と打診痛が認められ、歯髄電気診に対し5┐は陰性であり、64┐は陽性であった。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。

患歯の治療方針として正しいのはどれか。2つ選べ。
a 抜 歯
b 抜 髄
c 感染根管治療
d アペキソゲネーシス
e アペキシフィケーション

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107D11
10歳の女児。経過観察のために来院した。1年前に上顎左側第一小臼歯の中心結節破折による一部性歯髄炎と診断され、水酸化カルシウム製剤による生活歯髄切断法を実施され、現在まで経過観察を行っている。症状について特記すべきことはない。初診時(1年前)、経過観察時(処置後6か月)及び現在のエックス線写真(別冊No.00)を別に示す。

現在の治療方針として適切なのはどれか。1つ選べ。
a 抜 髄
b 抜 歯
c 低位断髄
d 感染根管治療
e コンポジットレジン修復

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108B33
13歳の女子。根管治療後の経過観察のために受診した。3年前に下顎右側第二小臼歯の中心結節破折による根尖性歯周炎に対する治療を行った。治療後、不快事項はなく、第二小臼歯は安定した状態である。3 年前の口腔内写真(別冊No.00A)と3年前と現在のエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 歯冠形態修正
b 水酸化カルシウム製剤の根管貼薬
c ガッタパーチャポイントによる根管充塡
d 歯根端切除
e 抜 歯

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109D12
13歳の女子。下顎右側第二小臼歯の咬合痛を主訴として来院した。1か月前から自覚しているという。打診痛があり歯髄電気診に反応しない。術前の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。

歯内治療を行うことで期待できるのはどれか。1つ選べ。
a 髄腔内の石灰化
b 被蓋硬組織の形成
c 象牙質の石灰化度亢進
d 根尖孔の骨様組織形成
e 根管壁の修復象牙質形成

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110C108
アペキシフィケーション後の根管充塡に用いるのはどれか。1つ選べ。
a 銀ポイント
b EBAセメント
c ガッタパーチャ
d リン酸亜鉛セメント
e グラスアイオノマーセメント

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110D6
10歳の男児。下顎左側第二小臼歯の咬合痛を主訴として来院した。1か月前から同部に違和感を自覚していたが1週前から食事の際に咬合痛があるという。┌5の動揺度は1度、自発痛はないが打診痛がある。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 咬合調整
c 直接覆髄
d 抜 髄
e アペキシフィケーション

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111B50
根尖病変を有する根未完成歯に適用されるのはどれか。1つ選べ。
a 抜 髄
b 生活断髄
c 暫間的間接覆髄
d アペキソゲネーシス
e アペキシフィケーション

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