全部床義歯学:人工歯排列(計21問)【歯科医師国家試験】(2020年7月31日更新)



人工歯排列

95C10
人工歯の選択で正しい組合せはどれか。
(1)前歯の大きさ───Willis法
(2)臼歯の大きさ───レトロモラーパッド
(3)前歯の形態────SPA要素
(4)臼歯の形態────顎堤の吸収程度
(5)前歯の色調────モールドガイド
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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95C22
全部床義歯の審美性で正しいのはどれか。
a 犬歯の色調は側切歯より明るくする。
b 顔面と義歯との正中を一致させる。
c 上顎中切歯切縁は微笑時の上唇下縁に一致させる。
d 上顎前歯は歯槽頂線上に排列する。
e 女性では上顎前歯切縁を直線的に排列する。

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96C29
75歳の女性。咀嚼障害のため義歯再製作を希望して来院した。新義歯の写真(別冊No.4A、B、C)を別に示す。

用いた臼歯人工歯の特徴はどれか。
a 解剖学的人工歯である。
b 両側性平衡咬合に適している。
c 咬合高径の修正が容易である。
d 咬断能力が高い。
e 審美性が優れている。

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99C17
前歯部人工歯の選択基準とならないのはどれか。
a 口角線
b 下唇線
c 上唇線
d 正中線
e 鼻翼幅線

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99C18
人工歯とその選択に関連する項目との組合せで正しいのはどれか。
a 前歯の大きさ───切歯乳頭
b 前歯の色調────モールドガイド
c 前歯の形態────矢状顆路傾斜
d 臼歯の形態────矢状切歯路角
e 臼歯の大きさ───レトロモラーパッド

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100D18
82歳の男性。上下顎全部床義歯を製作中である。ある操作の写真(別冊No.16A、B)を別に示す。

 

この操作で正しいのはどれか。
a 人工光のもとで行う。
b 人工歯の大きさを決める。
c モールドガイドを用いる。
d 鼻翼幅線を目安とする。
e 皮膚の色を参考にする。

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101B6
全部床義歯の人工歯選択に用いるのはどれか。
a フェイスボー
b パントグラフ
c バイトゲージ
d モールドガイド
e ゴシックアーチトレーサー

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101B20
両側性平衡咬合の平衡側における下顎第一大臼歯の咬合接触部位はどれか。
a 頬側咬頭頂
b 頬側咬頭外斜面
c 頬側咬頭内斜面
d 舌側咬頭内斜面
e 舌側咬頭頂

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101B101
咬合高径の低下を生じやすい臼歯部人工歯はどれか。
a 陶 歯
b 金属歯
c レジン歯
d 硬質レジン歯
e ブレード人工歯

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101B124
臼歯部人工歯の頬舌的排列位置の決定で参考にするのはどれか。
a カンペル平面
b 舌背の位置
c 筋圧中立帯
d 小帯の位置
e 顎舌骨筋線

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102A74
全部床義歯の咬合平衡を得るために調節彎曲を強く設定するのはどれか。2つ選べ。
a 矢状顆路傾斜角が大きい。
b 臼歯に解剖学的人工歯を選択した。
c オーバーバイトを大きく排列した。
d オーバージェットを大きく排列した。
e 仮想咬合平面をカンペル平面と平行に設定した。

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102A118
全部床義歯における頬舌的な臼歯部排列位置の基準はどれか。2つ選べ。
a アーライン
b 歯槽頂間線
c パウンドライン
d 上下顎堤の平行性
e レトロモラーパッドの高さ

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103A45
全部床義歯の臼歯部人工歯が、筋圧中立帯よりも舌側に排列されていた。
考えられる障害はどれか。 2つ選べ。
a 構音障害
b 舌の誤咬
c 頰粘膜の誤咬
d 平衡側の咬合干渉
e 食片介在時の義歯転覆

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103B10
76歳の男性。10年前に装着した上下顎全部床義歯の不適合を主訴として来院した。新義歯を製作することとした。完成義歯の側方運動時の咬合接触点の写真(別冊No.9A)と中心咬合時の口腔内写真(別冊No.9B)とを別に示す。

付与したのはどれか。1つ選べ。
a group function
b balanced occlusion
c lingualized occlusion
d monoplane occlusion
e cuspid protected occlusion

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104B12
68歳の女性。上下顎全部床義歯を製作するため咬合採得を行った。そのときの顔貌写真(別冊No.12)を別に示す。

上顎前歯幅径選択の参考にする計測部位はどれか。2つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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104C94
全部床義歯の両側性平衡咬合で正しいのはどれか。1つ選べ。
a Speeの彎曲を必要とする。
b 蝋義歯の段階で完成させる。
c 解剖学的人工歯を必要とする。
d 咀嚼末期の義歯の安定を図る。
e 歯槽頂間線の法則によって決定される。

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107C12
全部床義歯の顎間関係記録後、同日に外来で用いるのはどれか。1つ選べ。
a 咬合平面板
b パラトグラム
c バイトゲージ
d モールドガイド
e コンタクトゲージ

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109B39
72歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。上顎全部床義歯は6年前に製作したという。検査の結果、義歯を新製することとした。初診時の上顎全部床義歯の写真(別冊No.00A)、初診時の下顎の口腔内写真(別冊No.00B)及び新義歯製作過程の写真(別冊No.00C)を別に示す。

アからイへの改変の目的はどれか。1つ選べ。
a 咬合音の改善
b 咬合高径の修正
c 発音機能の改善
d 義歯床の破折防止
e 人工歯の摩耗防止

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110A53
上顎全部床義歯の人工歯排列時の写真(別冊No.00A、B)を別に示す。

00Bと比較した場合の00Aの特徴で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 審美的に劣る。
b 強壮な感じになる。
c 高齢者に適用する。
d 咀嚼能率が向上する。
e 発音機能が向上する。

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110C43
人工歯の写真(別冊No.00A、B)を別に示す。

00Bと比較した00Aの長所はどれか。2つ選べ。
a 咬耗が少ない。
b 咬合音が小さい。
c 経時的変色が少ない。
d チッピングが生じない。
e 義歯床との接着に優れる。

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111B34
偏心滑走運動時のクリステンセン現象を補償するのはどれか。2つ選べ。
a 切歯路角
b 咬頭の高さ
c 顆路の傾斜度
d 調節彎曲の程度
e 咬合平面の傾斜度

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