PET(計4問)
108A122
あ口底癌術後の患者に行った検査画像(別冊No.00)を別に示す。
あこの検査法はどれか。1つ選べ。
a PET/CT
b 超音波ドプラ
c 拡散強調MRI
d 腫瘍シンチグラフィ
e 歯科用コーンビームCT
110A125
あ口底の腫脹を主訴として来院した患者の口腔内写真(別冊No.00A)と検査画像(別冊No.00B)を別に示す。この検査は ① の代謝を反映する。
あ①に入るのはどれか。1つ選べ。
a ドパミン
b アルコール
c アルデヒド
d グルコース
e クレアチン
111A51
あ歯肉癌の転移リンパ節の造影CT(別冊No.4A)、FDG-PET/CT(別冊No.4B)及びドプラ超音波横断像(別冊No.4C)を別に示す。

あ転移リンパ節の部位はどれか。1つ選べ。
a 頬リンパ節
b 咽頭後リンパ節
c 鎖骨上腐リンパ節
d オトガイ下リンパ節
e 上内頸静脈〈上内深頸〉リンパ節
113C45
あ右側舌縁部の扁平上皮癌のFDG-PET/CT(別冊No.7)を別に示す。
あ矢印で示す集積部位はどれか。1つ選べ。
a 舌下腺
b 外頸動脈
c 口蓋扁桃
d 内側翼突筋
e 上内深頸リンパ節


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