ウイルス性疾患(計7問)
95D14
あ7歳の男児。左側耳下腺の有痛性腫脹を主訴として来院した。初診時の体温は38.6℃で、2日後には右側耳下腺と両側の顎下腺も有痛性に腫脹した。
あ診断に有用なのはどれか。
(1)血球検査
(2)ウイルス血清学的検査
(3)自己抗体検査
(4)細菌検査
(5)唾液腺造影検査
a (1)、(2) b (1)、(5) c (2)、(3) d (3)、(4) e (4)、(5)
97A60
あウイルス感染によるのはどれか。
a 慢性硬化性唾液腺炎
b サルコイドーシス
c Sjögren症候群
d 流行性耳下腺炎
e 肉芽腫性巨細胞性唾液腺炎
99D25
あ唾液腺疾患とその原因との組合せで正しいのはどれか。
a 流行性耳下腺炎─────ムンプスウイルス
b 急性化膿性耳下腺炎───EBウイルス
c 慢性硬化性顎下腺炎───タンパク質代謝異常
d Sjögren症候群──────脂質代謝異常
e 良性リンパ上皮性病変───サイトメガロウイルス
100B84
あ流行性耳下腺炎で正しいのはどれか。
a 乳児に好発する。
b 潜伏期間は3~4日である。
c ウイルスは唾液中にも排出される。
d 急性期にはIgG値が上昇する。
e 抗ウイルス抗体価は治癒後に上昇する。
104A108
あ疾患と徴候との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
a 麻疹ーーーーーーーーーKoplik斑
b 風疹ーーーーーーーーー苺舌
c ムンプスーーーーーーー耳下腺腫大
d 口唇ヘルペスーーーーー偽膜
e ヘルパンギーナーーーー舌下部潰瘍
114C65
あ両側耳下腺部の腫脹を主訴として来院した患者の医療面接結果の一部を表に示す。
あ考えられるのはどれか。1つ選べ。
a 唾石症
b Frey症候群
c Warthin腫瘍
d IgG4関連疾患
e 流行性耳下腺炎
118B52
あ唾液腺に潜伏するヒトヘルペスウイルス〈HHV〉はどれか。1つ選べ。
a HHV-1
b HHV-2
c HHV-3
d HHV-4
e HHV-5


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