ラヌーラ(ガマ腫)(計14問)
97D18
あガマ腫の進展範囲の評価に有用なのはどれか。
a 咬合法撮影
b パノラマエックス線撮影
c エックス線断層撮影
d CT
e シンチグラフィ
98D23
あガマ腫の一般的治療法はどれか。
a 副腔形成術
b 顎下腺摘出術
c 梱包療法
d 穿刺吸引療法
e 放射線療法
99D26
あ22歳の女性。左側口底の腫脹を主訴として来院した。腫脹はクルミ大の半球状で軟らかい。同部の穿刺を行ったところ粘稠で透明な液体を吸引した。
あ考えられるのはどれか。
a 鰓嚢胞
b 甲状舌管嚢胞
c 類皮嚢胞
d ガマ腫
e 脂肪腫
100B82
あ再発を繰り返すガマ腫の治療法はどれか。
a 嚢胞摘出術
b 導管移動術
c 開窓術
d 顎下腺摘出術
e 舌下腺摘出術
102B44
あガマ腫で舌下型と顎下型とを鑑別する指標はどれか。1つ選べ。
a 広頸筋
b 顎舌骨筋
c 茎突舌骨筋
d オトガイ筋
e 顎二腹筋前腹
105B33
あ46歳の女性。口底の無痛性腫脹を主訴として来院した。2年前から腫脹と消退とを繰り返していたという。初診時の口腔内写真(別冊No.33A)とCT(別冊No.33B)とを別に示す。
あ適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 摘出術
b 開窓術
c 電気凝固法
d 顎下腺摘出術
e 抗ヒスタミン薬投与
106C11
あガマ腫が生じるのはどれか。1つ選べ。
a 口唇腺
b 舌下腺
c 前舌腺
d 後舌腺
e Ebner腺
107B25
あ60歳の男性。口底の腫脹を主訴として来院した。1か月前に気付き、徐々に増大してきたという。腫脹部には波動を触知し、圧痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)、MRI(別冊No.00B)及び手術中と終了時の写真(別冊No.00C)を別に示す。
あこの手術法の選択理由はどれか。2つ選べ。
a 根治性が高い。
b 低侵襲である。
c 病変が多房性である。
d 病変の壁が脆弱である。
e オトガイ下隙に増大している。
109B30
あ16歳の女子。右側顎下部の腫脹を主訴として来院した。4週前から無痛性の腫脹が徐々に増大してきたという。弾性軟であり頸部リンパ節は触知しない。初診時の顔貌写真(別冊No.00A)、MRI T1強調横断像とT2強調横断像(別冊No.00B)及び吸引したやや粘稠な内容液の写真(別冊No.00C)を別に示す。
あ吸引した内容液で高値を示すのはどれか。1つ選べ。
a ALP
b LDH
c 白血球
d 赤血球
e アミラーゼ
110C66
あ15歳の女子。右側舌下部の腫瘤を主訴として来院した。数か月前から同部の腫瘤を自覚していたが、そのままにしていたところ、徐々に増大したという。初診時と処置時の口腔内写真(別冊No.00A)を別に示す。
あ別に示すH-E染色病理組織像(別冊No.00B)のうち、本症例の切除組織の所見を示すのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
113C30
あ口底に発生した病変の写真(別冊No.3A)とMRIT2強調像(別冊No.3B)を別に示す。
あ原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。
a 唾液の溢出
b 甲状舌管の遺残
c 迷入上皮の嚢胞化
d リンパ組織の増殖
e リン酸カルシウムの沈着
114C70
あ口底に腫脹と消退を繰り返す病変の口腔内写真(別冊No.30)を別に示す。
あ原因療法はどれか。1つ選べ。
a 開 窓
b 切 開
c 穿刺吸引
d 顎下肱摘出
e 舌下腺摘出
117C25
あ右側顎下部の腫脹を主訴として来院した13歳男子の初診時の口腔外写真(別冊No.5A)とMRIT2強調像(別冊No.5B)を別に示す。

あ本疾患の発症に関連するのはどれか。1つ選べ。
a 顎下腺
b 舌下腺
c 顔面静脈
d Wharton管
e 顎下リンパ節


コメントを残す