Sjögren症候群(計13問)
97D20
あ50歳の女性。口腔の乾燥感と両側耳下腺の無痛性腫脹とを主訴として来院した。耳下腺造影では点状陰影を示した。
あさらに診断に必要な検査はどれか。
(1)血中抗体検査
(2)Schirmerテスト
(3)口唇腺の生検
(4)細胞診
(5)眼底検査
a (1)、(2)、(3) b (1)、(2)、(5) c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4) e (3)、(4)、(5)
98D58
あ51歳の女性。両側耳下部の腫脹を主訴として来院した。4か月前に眼科で乾性角結膜炎と診断されたという。初診時の唾液腺造影写真(別冊No.25A )と口唇腺生検時の病理組織像(別冊No.25B )とを別に示す。
あ診断名はどれか。
a OFD症候群
b Peutz─Jegers症候群
c Sjögren症侯群
d Plummer─Vinson症候群
e Behçet病
101C41
あ58歳の女性。口腔の乾燥感を主訴として来院した。3年前から自覚しているという。口唇は乾燥し口角は亀裂を生じている。口唇腺の生検を行った。病理組織像(別冊No.39)を別に示す。
あ診断の確定に必要な検査項目はどれか。
a HbA1C
b 耳下腺造影
c 白血球数
d リンパ球幼若化試験
e 抗ウイルス抗体
103C54
あ唾液腺に腫脹を呈する疾患はどれか。2つ選べ。
a Down症候群
b Marfan症候群
c Sjögren症候群
d Mikulicz症候群
e Peutz-Jeghers症候群
103C100
あSjögren症候群における口唇生検で重要な所見はどれか。2つ選べ。
a 粘液の貯留
b 肉芽腫の形成
c 腺房細胞の破壊
d 核封入体の出現
e 巣状のリンパ球浸潤
105A96
あSjögren症候群の診断に用いる検査はどれか。すべて選べ。
a ガム試験
b 口唇腺生検
c パッチテスト
d 抗SS-B抗体検査
e Bence Jonesタンパク検査
105C127
あ60歳の女性。口腔乾燥感を主訴として来院した。 唾液分泌検査の結果、 0.5g/2分(基準値:2.0g以上/2分)で唾液腺機能低下と評価された。
あ実施した検査はどれか。1つ選べ。
a ガム試験
b Saxonテスト
c 蛍光色素試験
d Schirmer試験
e ローズベンガル試験
106B45
あ72歳の女性。口腔乾燥を主訴として来院した。数年前から気付いていたが放置していたという。血液検査の結果、抗SS-A抗体と抗SS-B抗体とは陽性、Saxonテスト0.8g/2分(基準値:2g以上/2分)、ガム試験3ml/10分(基準値:10ml以上/10分)であった。初診時の舌の写真(別冊No.00)を別に示す。
あ次に行うべき口腔検査はどれか。1つ選べ。
a 味覚検査
b Schirmer試験
c 舌粘膜病理組織検査
d ローズベンガル試験
e 唾液腺シンチグラフィ
107A114
あSjögren症候群における口唇腺生検での単核球浸潤の診断指標はどれか。1つ選べ。
a 赤血球
b 好中球
c 好酸球
d 好塩基球
e リンパ球
109C55
あ唾液分泌機能を調べるのはどれか。1つ選べ。
a MRI
b 造影CT
c 血管造影検査
d シンチグラフィ
e 反復唾液嚥下テスト
110C61
あ正常組織像(別冊No.00)を別に示す。
あSjögren症候群と関連するのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
113A28
あSjögren症候群の診断に用いるのはどれか。2つ選べ。
a Saxon テスト
b 顎下腺の生検
c 交差適合試験
d Schirmer 試験
e リンパ球表面抗原検査
117B54
あSjögren症候群の診断基準とされている耳下腺の画像所見はどれか。2つ選べ。
a CTにおける脂肪変性
b MRシアログラフィによる顆粒状像
c 超音波像における複数の低エコー領域
d 開口部からの造影検査における点状陰影
e 唾液腺シンチグラフィにおける機能低下


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