口腔外科学:歯牙腫(計8問)【歯科医師国家試験】(2026年1月21日更新)



歯牙腫(計8問)

96D30
11歳の女児。下顎右側第一小臼歯部の腫瘤を主訴として来院した。4┐部の頬側歯肉に骨様硬の腫脹がみられるが、圧痛はない。初診時のエックス線写真(別冊No.5A、B )を別に示す。

疑われるのはどれか。
a 石灰化歯原性嚢胞
b 歯牙腫
c 骨 腫
d セメント質骨形成線維腫
e 線維性骨異形成症

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98D44
12歳の女児。上顎左側犬歯の萌出遅延を主訴として来院した。犬歯部歯肉は膨隆し、骨様硬で圧痛はない。初診時のエックス線写真(別冊No.13A、B )を別に示す。

疑われるのはどれか。
a 骨肉腫
b 骨腫
c 歯牙腫
d 良性セメント芽細胞腫
e 線維性骨異形成症

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99D58
13歳の女子。上顎左側小臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。2か月前に気付いたが、痛みがないので放置していたという。腫脹部は骨様硬で、圧痛はない。初診時のエックス線写真(別冊No.27A、B )を別に示す。

疑われるのはどれか。
a 腺様歯原性腫瘍
b セメント質骨形成線維腫
c 歯牙腫
d 線維性骨異形成症
e 骨肉腫

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100B70
25歳の男性。上顎左側第二小臼歯の未萌出を主訴として来院した。└5部頬側歯肉に骨様硬の腫脹が認められるが圧痛はない。エックス線写真で埋伏歯と小塊状のエックス線不透過像とを認める。その外側にはエックス線透過帯があり、病変の境界は明瞭である。
疑われるのはどれか。
a 良性セメント芽細胞腫
b 歯牙腫
c 骨腫
d 線維性骨異形成症
e 骨硬化症

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102C30
33歳の女性。下顎左側前歯部の膨隆を主訴として来院した。同部の唇側と舌側の歯槽部に膨隆を認める。エックス線写真(別冊No.27)を別に示す。

疑われるのはどれか。1つ選べ。
a 骨腫
b 集合性歯牙腫
c 線維性異形成症(線維性骨異形成症)
d 骨形成線維腫(セメント質骨形成性線維腫)
e セメン卜芽細胞腫(良性セメン卜芽細胞腫)

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105B31
9歳の男児。上顎右側第一大臼歯の萌出遅延を主訴として来院した。初診時のエックス線写真(別冊No.31)を別に示す。

疑われるのはどれか。1つ選べ。
a 歯牙腫
b 骨形成線維腫
c 線維性異形成症
d エナメル上皮腫
e 腺腫様歯原性腫瘍

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116A55
6歳の女児。下顎の膨隆を主訴として来院した。かかりつけ歯科医のエックス線検査で異常を指摘されたという。下顎左側乳臼歯部に骨様硬の膨隆を触知するが圧痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.14A)、エックス線画像(別冊No.14B)、CT(別冊No.14C)及びH-E染色病理組織像(別冊No.14D)を別に示す。

診断名はどれか。1つ選べ。
a 歯牙腫
b 線維性異形成症
c セメント芽細胞腫
d 石灰化上皮性歯原性腫瘍
e セメント質骨性異形成症

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118D78
37歳の男性。かかりつけ歯科医を受診した際、エックス線画像で左側上顎の異常像を指摘きされ来院した。これまでに自覚症状はなく、口腔内外に腫脹も認められない。切除術を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.32A)、CT(別冊No.32B)、切除物の写真(別冊No.32C)及びH-E染色病理組織像(別冊No.32D)を別に示す。

診断名はどれか。1つ選べ。
a 骨形成線維腫
b 線維性異形成症
e セメント芽細胞腫
d 歯牙腫,集合型(集合性歯牙腫〉
e 歯牙腫,複雑型〈複雑性歯牙腫〉

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