口腔外科学:脱臼(計13問)【歯科医師国家試験】(2026年1月10日更新)



脱臼(計13問)

95D23
顎関節脱臼の整復法はどれか。
a Millard法
b Langenbeck法
c Obwegeser法
d Partsch法
e Hippocrates法

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95D35
97歳の女性。閉口不能を主訴として来院した。昨夜、突然噛めなくなったという。初診時の顔貌写真(別冊No.11A )とエックス線写真(別冊No.11B、C )とを別に示す。

疑われる診断名はどれか。
a 顎関節症
b 顎関節強直症
c 顎関節脱臼
d 関節突起骨折
e 筋突起骨折

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96D6
顎関節前方脱臼でみられるのはどれか。
(1)閉口障害
(2)耳珠前方の陥凹
(3)頬骨弓下部の膨隆
(4)眼裂閉鎖不全
(5)頬部知覚麻痺
a(1)、(2)、(3)  b(1)、(2)、(5)  c(1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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96D52
27歳の女性。閉口不能を主訴として来院した。今朝あくびをした後に閉口できなくなったという。初診時の顔貌写真(別冊No.25A、B )を別に示す。

診断に有用なのはどれか。2つ選べ。
a パノラマエックス線撮影法
b Waters法
c 後頭前頭方向撮影法
d 顎関節側方向撮影法
e 顎関節前後方向撮影法

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98D13
25歳の男性。閉口不能を主訴として来院した。両側耳前部の陥凹と疼痛、流涎、鼻唇溝の消失および発音障害を認める。
考えられる処置はどれか。
(1)Hippocrates法
(2)オトガイ帽装着
(3)顎関節授動術
(4)囲繞結紮
(5)顎間固定
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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99D12
顎関節脱臼の整復法はどれか。
(1)Borchers法
(2)Hippocrates法
(3)Obwegeser法
(4)Tennison法
(5)Wassmund法
a (1)、(2)  b (1)、(5)  c (2)、(3)  d (3)、(4)  e (4)、(5)

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100B81
79歳の女性。閉口障害を主訴として来院した。約3か月前あくびの後に閉口困難となったが自力整復が可能であった。その後たびたび同様の状態を生じ自力整復が不可能になったという。無歯顎であるが義歯は使用していない。初診時に徒手的整復を試みたが不可能であった。
次に行う処置はどれか。
a 関節円板切除術
b 顎関節制動術
c 筋弛緩薬の静脈内投与
d 関節腔内洗浄療法
e チンキャップ装着

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100D48
73歳の女性。閉口不全を主訴として来院した。3日前から自覚していたという。初診時のエックス線写真(別冊No.40A、B )を別に示す。

正しいのはどれか。2つ選べ。
a 下顎を後方に牽引して徒手整復する。
b Borchers法で整復する。
c チンキャップを装着する。
d 顎関節授動術を行う。
e 顎関節円板切除術を行う。

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101C37
59歳の男性。閉口障害を主訴として来院した。昨日あくびをした際に突然口が閉じなくなったという。患者の前方に立って徒手整復を行うこととした。初診時の顔貌写真(別冊No.35A)と口腔内写真(別冊No.35B)とを別に示す。

適切なのはどれか。
a 下顎前歯部に指をかけて下方に押し下げる。
b 下顎前歯部に指をかけて後方に押す。
c 下顎前歯部に指をかけて手前に引く。
d 下顎臼歯部に指をかけて後方に押す。
e 下顎臼歯部に指をかけて下方に押し下げる。

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108D44
77歳の女性。閉口できないことを主訴として来院した。昨夜の夕食から食べにくくなると共に、耳前部に疼痛が出現したという。以前から数回同じ症状を繰り返しているという。初診時のエックス線写真(別冊No.00A)と治療のために行う手術の模式図(別冊No.00B)を別に示す。

本術式の目的はどれか。1つ選べ。
a 上関節腔の開放
b 関節結節の平坦化
c 関節周囲組織の瘢痕化
d 下顎頭の前方滑走の制限
e 関節円板の前方転位の防止

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112B70
92歳の女性。今朝から閉口ができなくなったことを主訴として、訪問歯科診療の依頼があった。義歯は最近、外したままにしているという。初診時の顔貌写真 (別冊No. 18)を別に示す。

最も疑われるのはどれか。1つ選べ。
a 顎関節脱臼
b 顎放線菌症
c 顎関節強直症
d 顎関節症Ⅰ型
e リウマチ性顎関節炎

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114C41
80歳の男性。閉口不能を主訴として来除した。以前から同様の症状を繰り返し、かかりつけ医で対応していたという。流涎と耳珠前方の陥凹を認める。診察の結果、初期対応を行い、後日、再発防止の手術を行うこととした。術式の模式図(別冊No.10)を別に示す。

適切なのはどれか。4つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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118D9
閉口障害の原因となるのはどれか。1つ選べ。
a 破傷風
b てんかん
c 放線菌症
d 顎関節前方脱臼
e 滑膜性骨軟骨腫症

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