化膿性顎関節炎(計4問)
99D42
あ60歳の男性。左側顎関節部の自発痛を主訴として来院した。3日前から開口障害を自覚し、昨夜から軽度の発熱、顎関節部の腫脹、自発痛および咀嚼障害があるという。初診時の顔貌写真(別冊No.11A )と咬合時の口腔内写真(別冊No.11B )とを別に示す。初診時の検査結果の一部を表に示す。

あ投与するのはどれか。2つ選べ。
a 精神安定薬
b 筋弛緩薬
c 消炎鎮痛薬
d 抗腫瘍薬
e 抗菌薬
103C1
あ顎関節部に腫脹を生じるのはどれか。1つ選べ。
a 顎関節症
b 顎関節脱臼
c 下顎頭欠損
d 筋突起過形成
e 化膿性顎関節炎
104B52,53
あ次の文により52、53の問いに答えよ。
あ42歳の男性。開口時の疼痛を主訴として来院した。昨夜食事時に左側耳珠前方に激痛が生じ、以後開口時に痛みがあるという。同部に圧痛を認める。開口度は15mmである。エックス線写真では下顎の運動制限の他に異常を認めない。初診時のMRI(別冊No.50)を別に示す。
あ52 左側顎関節部のMRIで観察できるのはどれか。1つ選べ。
a 下顎頭の骨棘
b 下顎頭の骨壊死
c 関節円板の穿孔
d 関節円板の後方転位
e 上関節腔の滑液貯留
あ53 適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 顎関節授動術
b 抗菌薬の投与
c 顎運動制限の指導
d Hippocrates法による整復
e 関節円板のマニピュレーション


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