口腔外科学:滑膜骨軟骨腫症(計3問)【歯科医師国家試験】(2026年1月10日更新)



腫瘍および類似疾患(計3問)

104D25
61歳の女性。左側顎関節部の開口時疼痛を主訴として来院した。1か月前に自覚し徐々に強くなってきたという。初診時のエックス線写真(別冊No.25A)とCT(別冊No.25B)とを別に示す。

疑われるのはどれか。1つ選べ。
a 骨肉腫
b 下顎頭肥大
c 関節突起骨折
d 骨形成線維腫
e 滑膜骨軟骨腫症

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112A67
56歳の男性。開口障害を主訴として来院した。3か月前から症状があるという。最大開口量は 28 mmで、開口時に左側顎関節に疼痛を認める。初診時のエックス線画像(別冊No. 13A)、CT(別冊No. 13B)及びMRI(別冊No. 13C)を別に示す。

最も疑われるのはどれか。1つ選べ。
a 下顎頭肥大
b 顎関節強直症
c 化膿性顎関節炎
d 滑膜性骨軟骨腫症
e リウマチ性顎関節炎

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117B83
28歳の女性。開口困難を主訴として来院した。2年前から左側顎関節部の疼痛を自覚し、近医でスプリント療法を受けていたが、開口量が2横指まで減少してきたという。初診時のエックス線画像(別冊No.30A)、左側顎関節部のCT(別冊No.30B)、MRI(別冊No.30C)及び切除物のH-E染色病理組織像(別冊No.30D)を別に示す。

診断名はどれか。1つ選べ。
a 骨 腫
b 骨肉腫
c 変形性顎関節症
d 滑膜性骨軟骨腫症
e リウマチ性顎関節炎

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