血友病(計12問)
95B7
あ誤っているのはどれか。
a 血友病は常染色体劣性遺伝による。
b 血小板減少症では粘膜下出血が生じる。
c 慢性白血病では歯肉壊死が生じる。
d 鉄欠乏性貧血は若い女性に多い。
e 再生不良性貧血では赤血球数が減少する。
96D3
あ血友病Aの患者の抜歯に際して確認すべき事項はどれか。
(1)出血時間
(2)凝固時間
(3)第Ⅷ因子活性
(4)好中球数
(5)毛細血管抵抗性
a (1)、(2) b (1)、(5) c (2)、(3) d (3)、(4) e (4)、(5)
97D14
あ5歳の男児。歯肉出血を主訴として来院した。出血時間とプロトロンビン時間とは正常であったが、活性化部分トロンボプラスチン時間は延長していた。
あ活性低下が疑われるのはどれか。
(1)第Ⅴ因子
(2)第Ⅶ因子
(3)第Ⅷ因子
(4)第Ⅸ因子
(5)第Ⅹ因子
a (1)、(2) b (1)、(5) c (2)、(3) d (3)、(4) e (4)、(5)
98B23
あ6歳の男児。上顎右側第一大臼歯部の出血を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.6A )と手掌の写真(別冊No.6B )とを別に示す。初診時の検査結果の一部を表に示す。

あ疑われる疾患はどれか。
a 白血病
b 血友病
c 血小板減少性紫斑病
d 鉄欠乏性貧血
e 再生不良性貧血
99D3
あ25歳の男性。抜歯後出血を主訴として来院した。血液凝固第Ⅷ因子活性の低下と右側膝関節の腫脹とを認める。
あ疑われるのはどれか。
a 特発性血小板減少性紫斑病
b 白血病
c 血友病A
d 悪性リンパ腫
e 壊血病
100B11
あ血液疾患と原因因子との組合せで正しいのはどれか。
a 壊血病 ――――― 血清成分
b 血友病 ――――― 血漿成分
c 白血病 ――――― 血小板
d 顆粒球減少症 ―― リンパ球
e 悪性貧血 ―――― 毛細血管
100B75
あ血友病Aの臨床検査所見はどれか。
a 血小板の減少
b 第Ⅶ因子の欠乏
c 部分トロンボプラスチン時間の延長
d 出血時間の延長
e プロトロンビン時間の延長
101A120
あ血友病Aで欠損する凝固因子はどれか。
a ビタミンK
b 第Ⅷ因子
c 第Ⅸ因子
d 第Ⅺ因子
e フィブリノゲン
105C88
あ血友病Aの患者で異常値を示すのはどれか。2つ選べ。
a 出血時間
b 血小板数
c 第Ⅷ因子量
d プロトロンビン時間
e 活性化部分トロンボプラスチン時間
109A8
あ血友病A患者の観血的処置に際して投与するのはどれか。1つ選べ。
a 濃厚血小板
b 第Ⅷ因子製剤
c 合成Xa阻害薬
d ワルファリンカリウム
e トロンビン直接阻害薬
112C44
あプロトロンビン時間は正常であるが、活性化部分トロンボプラスチン時間が延長したときに疑われる疾患はどれか。1つ選べ。
a 肝硬変
b 血友病
c 肺血栓塞栓症
d 再生不良性貧血
e 特発性血小板減少性紫斑病
116A13
あ血友病Aはどれか。1つ選べ。
a 常染色体異常
b 性染色体異常
c X連鎖劣性〈潜性〉遺伝病
d 常染色体優性〈顕性〉遺伝病
e 常染色体劣性〈潜性〉遺伝病


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