悪性黒色腫(計6問)
95D19
あ口腔悪性黒色腫で誤っているのはどれか。
a 上顎に好発する。
b 血行性に転移する。
c 腫瘤の周囲に色素斑を伴うことが多い。
d 早期から疼痛を伴う。
e 易出血性である。
98D52
あ69歳の男性。上顎左側臼歯部の腫瘤を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.19A )、造影CT写真(別冊No.19B )および生検時の病理組織像(別冊No.19C )を別に示す。
あ適切でない処置はどれか。
a 化学療法
b 免疫療法
c 放射線療法
d 摘出術
e 上顎骨切除術
101C21
あ45歳の女性。歯肉の変色を主訴として来院した。最近になって急速に変色域が拡大したという。初診時の口腔内写真(別冊No.19)を別に示す。
あ考えられるのはどれか。
a 血腫
b 血管腫
c 悪性黒色腫
d 色素性母斑
e 外来性色素沈着症
105B24
あ65歳の女性。口蓋の着色を主訴として来院した。半年前に自覚し、最近、急速に広がってきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.24)を別に示す。
あ最も疑われるのはどれか。1つ選べ。
a Addison病
b 悪性黒色腫
c 色素性母斑
d McCune-Albright症候群
e アマルガムによる色素沈着
110C112
あ55歳の女性。口蓋部の着色を主訴として来院した。3か月前に着色に気付いたが、徐々に拡大しているという。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とH-E染色病理組織像(別冊No.00B)を別に示す。
あ本疾患の治療で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 直ちに掻爬する。
b 多剤併用化学療法は無効である。
c 上顎骨を含めて広範囲に切除する。
d エックス線に対して高感受性である。
e メトトレキサート大量療法が適用される。
116A44
あ72歳の男性。左側上唇の変色を主訴として来院した。5年前から自覚していたが、徐々に膨隆し、頻繁に誤咬するようになったという。膨隆部は硬結を触知し、圧痛を認める。初診時の顔貌写真(別冊No.9A)、口腔内写真(別冊No.9B)、MRIT1強調像(別冊No.9C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.9D)を別に示す。

あ診断名はどれか。1つ選べ。
a 血 腫
b 血管腫
c 悪性黒色腫
d 色素性母斑
e メラニン色素沈着症


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