【歯科医師国家試験】薬理学:薬理作用・用量・機序(計21問)



薬理作用

98A73
局所作用を目的とするのはどれか。
a プロドラッグ型抗菌薬の投与
b ニトログリセリンの舌下投与
c β2─アドレナリン受容体刺激薬の吸入
d 非ステロイド性抗炎症坐薬の投与
e 揮発性麻酔薬の吸入

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100A117
薬物とその副作用との組合せで正しいのはどれか。
a オフロキサシン ――――― けいれん
b 塩酸クロルプロマジン ―― 腎障害
c 硫酸アトロピン ――――― 縮 瞳
d フェニトイン ―――――― 歯質着色
e 塩酸テトラサイクリン ―― 歯肉肥大

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101A56
薬物と作用との組合せで正しいのはどれか。
a アトロピン硫酸塩水和物 ――――― 心拍数減少
b ケタミン塩酸塩 ――――――――― 血圧上昇
c ペンタゾシン ―――――――――― 多幸感
d ハロタン ―――――――――――― 腎障害
e スキサメトニウム塩化物水和物 ――― 低カリウム血症

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103A75
薬物と副作用との組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。
a プレドニゾロン----------副腎皮質萎縮
b メトトレキサート---------中枢神経興奮
c リドカイン塩酸塩----------喘息発作
d スルピリン水和物----------肺線維症
e アンピシリン水和物-------- アナフィラキシーショック

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103C84
口内炎の患者にビタミンB製剤を服用させた。
この療法はどれか。1つ選べ。
a 原因療法
b 対症療法
c 補充療法
d 予防療法
e 再生療法

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用量と薬理作用

98A71
薬物の用量と反応との関係で正しいのはどれか。
(1)用量は反応の強さを規定する。
(2)広範囲の用量は片対数目盛りのグラフで表す。
(3)最大有効量を超える用量では毒性が現れる。
(4)ED50/LD50は安全性の目安とされる。
(5)医薬品のLD50は臨床試験で決定される。
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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105A130
ある薬物のED50は150mg/kgであった。
LD50を1,000mg/kgとしたときの治療係数を求めよ。
ただし、小数点以下第2位を四捨五入すること。
解答:①.②
① ②
0 0
1 1
2 2
3 3
4 4
5 5
6 6
7 7
8 8
9 9

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108C129
医薬品AとBの動物投与における用量-反応曲線(別冊No.00)を別に示す。

AとBのうち、安全性が低い医薬品の治療係数はどれか。1つ選べ。
a 0.01
b 0.125
c 2
d 8
e 20
f 35
g 100
h 1,980

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薬理作用の機序

96A71
α1受容体を介して生じる現象はどれか。
a 神経伝達の抑制
b 心筋収縮力の低下
c 血糖値の上昇
d 内臓血管の拡張
e 唾液分泌の促進

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96A73
薬物と受容体との組合せで正しいのはどれか。
a 塩化アセチルコリン────アデノシン受容体
b 塩酸ドパミン───────セロトニン受容体
c 塩酸プラゾシン──────β─アドレナリン受容体
d 塩酸モルヒネ───────GABAA受容体
e 塩酸ジフェンヒドラミン───ヒスタミン受容体

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98A72
受容体を介するのはどれか。
a 吸入麻酔薬の麻酔作用
b 酸性非ステロイド性抗炎症薬の鎮痛作用
c ユージノールの歯髄鎮静作用
d ベンゾジアゼピン系薬物の催眠作用
e ヨウ素系消毒薬の疼痛性知覚麻痺作用

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99A79
受容体を介さない作用はどれか。
a エピネフリン────────局所麻酔効果の延長
b 臭化ブチルスコポラミン───腸管けいれんの解除
c 塩酸ジフェンヒドラミン────じんま疹の掻痒の軽減
d ニトログリセリン──────狭心症発作の緩解
e 塩酸モルヒネ───────激痛の緩和

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102A41
薬物と受容体との組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
a アドレナリン ────────────GABA
b サルブタモール硫酸塩───────β1
c モルヒネ塩酸塩水和物───────オピオイド
d ジフェンヒドラミン塩酸塩───────H2
e スキサメトニウム塩化物水和物────ムスカリン

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104A122
末梢性筋弛緩薬が神経筋接合部で作用するのはどれか。1つ選べ。
a ドパミン受容体
b ヒスタミン受容体
c セロトニン受容体
d アドレナリン受容体
e アセチルコリン受容体

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104C51
アンピシリン水和物を投与した患者に蕁麻疹と瘙痒とが発現したので治療薬を処方することとした。
この治療薬が標的とするのはどれか。1つ選べ。
a GABA受容体
b ドパミン受容体
c ヒスタミン受容体
d セロトニン受容体
e アセチルコリン受容体

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105A104
唾液の分泌を抑制するのはどれか。1つ選べ。
a アンピシリン水和物
b ピロカルピン塩酸塩
c ベクロニウム臭化物
d イソプレナリン塩酸塩
e スコポラミン臭化水素酸塩水和物

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106A57
薬剤とその拮抗薬との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
a ミダゾラム ――――――――― フルマゼニル
b プロポフォール ――――――― ナロキソン塩酸塩
c ドロペリドール ――――――― フェンタニルクエン酸塩
d ベクロニウム臭化物 ―――――ネオスチグミン硫酸塩
e チオペンタールナトリウム ―― アトロピン硫酸塩水和物

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108A73
ピロカルピン塩酸塩によって亢進するのはどれか。2つ選べ。
a 散 瞳
b 心拍数
c 唾液の分泌
d 腸管の蠕動運動
e 血管平滑筋の収縮

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109A107
リン脂質の代謝経路の模式図を示す。

酵素①を不可逆的にアセチル化するのはどれか。1つ選べ。
a アスピリン
b インドメタシン
c アセトアミノフェン
d ジクロフェナクナトリウム
e ロキソプロフェンナトリウム水和物

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109A119
有機リン系殺虫剤による中毒の症状はどれか。1つ選べ。
a 散 瞳
b 便 秘
c 呼吸促進
d 皮膚乾燥
e 唾液分泌増加

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110A126
モルヒネ塩酸塩水和物の主な副作用はどれか。2つ選べ。
a 嘔 吐
b 覚 醒
c 散 瞳
d 便 秘
e 流 涎

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