可撤式矯正装置(計7問)
99C63
あ口腔清掃管理が最も容易なのはどれか。
a クワドヘリックス
b 急速拡大装置
c リンガルアーチ
d 咬合挙上板
e マルチブラケット装置
106A103
あ咬合挙上板による治療で値が大きくなるのはどれか。2つ選べ。
a FMA
b IMPA
c Y軸角
d 顔面角
e SNB角
107C56
あある矯正装置を装着したときの口腔内写真(別冊No.7)を別に示す。
あ目的はどれか。2つ選べ。
a 叢生の改善
b 大臼歯の挺出
c 下顎切歯の圧下
d 上顎骨の成長促進
e 下顎骨の成長抑制
97C58
あ患者による口腔清掃が容易な矯正装置はどれか。
(1)バイオネーター
(2)咬合斜面板
(3)クワドヘリックス
(4)舌側弧線装置
(5)トゥースポジショナー
a (1)、(2)、(3) b (1)、(2)、(5) c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4) e (3)、(4)、(5)
99C62
あ軟骨性成長を促進するのはどれか。
a ヘッドギア
b チンキャップ
c 咬合斜面板
d リンガルアーチ
e 上顎前方牽引装置
100B59
あ矯正装置とその効果との組合せで正しいのはどれか。
a 上顎前方牽引装置 ――― 縫合性成長の抑制
b ヘッドギア ――――――― 縫合性成長の促進
c チンキャップ ―――――― 軟骨性成長の促進
d 急速拡大装置 ――――― 軟骨性成長の抑制
e 咬合斜面板 ―――――― 軟骨性成長の促進
109C92
あ下顎骨の前方成長促進を目的として用いるのはどれか。2つ選べ。
a 咬合挙上板
b 咬合斜面板
c リップバンパー
d バイオネーター
e スライディングプレート


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