帯状疱疹(計9問)
95D48
あ27歳の男性。左側顔面の腫脹と口腔の疼痛とを主訴として来院した。2日前にピリピリとした疼痛とともに腫脹し、左側口蓋部にも接触痛を生じたという。初診時の顔貌写真(別冊No.24A )と口腔内写真(別冊No.24B )とを別に示す。
あ有効でない薬剤はどれか。
a 含嗽薬
b 副腎皮質ステロイド薬
c 抗菌薬
d 非ステロイド系抗炎症薬
e 抗ウイルス薬
96D12
あ56歳の女性。左側頬部の紅斑を伴う小水疱を主訴として来院した。5日前から微熱と左側頬部の違和感とがあったという。左側の舌および頬粘膜に水疱と潰瘍とがみられる。
あ疑われるのはどれか。
a 手足口病
b 帯状疱疹
c ヘルパンギーナ
d 類天疱瘡
e 先天性表皮水疱症
98D19
あ正しい組合せはどれか。
a 口唇ヘルペス ―――― プレドニゾロン
b 帯状疱疹 ―――――― アシクロビル
c 口腔カンジダ症 ―――― 硫酸ストレプトマイシン
d 白板症 ――――――― 塩酸テトラサイクリン
e 溝状舌 ――――――― アンピシリン
98D60
あ67歳の女性。口角と舌との疼痛を主訴として来院した。3日前に気付いたという。初診時の顔貌写真(別冊No.27A )と口腔内写真(別冊No.27B、C )とを別に示す。
あ考えられる原因はどれか。
a 水痘帯状疱疹ウイルス
b 単純ヘルペスウイルス
c コクサッキーウイルス
d ムンプスウイルス
e EBウイルス
100D32
あ27歳の男性。左側顔面の腫脹と口腔の疼痛とを主訴として来院した。2日前にピリピリとした疼痛とともに腫脹し、左側口蓋部にも接触痛を生じたという。初診時の顔貌写真(別冊No.26A )と口腔内写真(別冊No.26B )とを別に示す。

あ治療に用いる適切な薬物はどれか。 2つ選べ。
a アシクロビル
b ビダラビン
c リファンピシン
d アンホテリシンB
e ストレプトマイシン
101D52
あ65歳の女性。摂食困難を主訴として来院した。5日前から発熱とともに右側下唇からオトガイ部にかけて疼痛が出現したという。初診時の顔貌写真(別冊No.52)を別に示す。
あ診断の確定に必要なのはどれか。
a MRI
b 細菌培養検査
c 抗ウイルス抗体価の測定
d リウマトイド因子の測定
e 皮膚知覚検査
105B4
あ35歳の男性。右側顔面の疼痛を主訴として来院した。1週前から右側顔面の熱感と疼痛とを自覚するようになり、次第に増悪したという。初診時の顔貌写真(別冊No.4)を別に示す。
あ治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。
a リファンピシン
b アンホテリシンB
c セビメリン塩酸塩
d バラシクロビル塩酸塩
e ロキソプロフェンナトリウム水和物
106D6
あ55歳の男性。右側顔面の疼痛を主訴として来院した。10日前から違和感を自覚するようになり、次第に増悪してきたという。初診時の顔貌写真(別冊No.00A)、舌の写真(別冊No.00B)及び口腔内写真(別冊No.00C)を別に示す。
あこの疾患の治療薬と使用目的との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
a アシクロビル——————————細菌増殖の抑制
b ピシバニール——————————免疫活性化
c アセトアミノフェン———————鎮痛
d ドセタキセル水和物———————細胞増殖の抑制
e バラシクロビル塩酸塩——————ウイルス増殖の抑制
111B72
あ68歳の女性。左側下顔面の疼痛を主訴として来院した。3日前から左側下顔面に発赤を伴う水疱が出現し、聴覚過敏とめまいを自覚するという。初診時の顔貌写真(別冊No.13)を別に示す。
あ原因療法に用いるのはどれか。1つ選べ。
a アシクロビル
b プレドニゾロン
c ミコナゾール硝酸塩
d アモキシシリン水和物
e ロキソプロフェンナトリウム水和物


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