炎症の処置(計9問)
97A81
あ膿瘍切開で誤っているのはどれか。
a 波動部位を確認する。
b 血管、神経を避ける。
c 膿瘍腔内に浸潤麻酔をする。
d 口腔外の切開を最小限にする。
e 切開部にドレーンを挿入する。
98A67
あ30歳の男性。顎下部に膿瘍を認めた。口腔外からの切開排膿手術中に拍動性出血をみた。
あ損傷したのはどれか。
a 顎動脈
b 下歯槽動脈
c 顔面動脈
d 舌動脈
e 上甲状腺動脈
103C112
あ急性歯性感染症における対症療法はどれか。すべて選べ。
a 冷罨法
b 膿瘍切開
c 抗菌薬の投与
d 原因歯の抜去
e 抗炎症薬の投与
105C29
あ膿瘍切開を決定する触診所見はどれか。1つ選べ。
a 圧痛
b 熱感
c 波動
d 圧縮性
e 可動性
113B43
あ歯性感染症の第ー選択薬はどれか。1つ選べ。
a アモキシシリン水和物
b ゲンタマイシン硫酸塩
c テトラサイクリン塩酸塩
d レボフロキサシン水和物
e ファロペネムナトリウム水和物
115D89
あ32歳の男性。オトガイ下部の腫脹を主訴として来院した。5日前から下顎前歯部の疼痛を自覚し、3日前から腫脹が増大してきたという。体温は38.4℃で、腫脹部に波動を触れる。診察の結果、消炎処置を行うこととした。初診時の顔貌写真(別冊No.32A)と口腔内写真(別冊No.32B)を別に示す。
あ処置を実施の順番に並べよ。
解答:局所麻酔→①→②→③→④→⑤
a 排 膿
b 穿刺吸引
c 皮膚切開
d ドレーン留置
e 膿瘍腔の洗浄
116A6
あ膿瘍切開の指標となるのはどれか。1つ選べ。
a CRP
b 波 動
c 発 赤
d 自発痛
e 白血球数
117D1
あ歯槽膿瘍に対して切開・排膿を行った。
あこの療法はどれか。1つ選べ。
a 原因療法
b 根治療法
c 支持療法
d 対症療法
e 保存療法
118C10
あデブリードマンの目的はどれか。1つ選べ。
a 止 血
b 除 痛
c 創部保護
d 癒痕除去
e 壊死組織除去


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