【歯科医師国家試験】歯冠修復学:メタルインレー(計9問)



メタルインレー修復

95B35
金属修復物の仕上げ研磨の目的はどれか。
(1)不快感の減少
(2)審美性の向上
(3)化学的抵抗性の減少
(4)修復物中の気泡の減少
(5)歯質との適合性の向上
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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96B71
47歳の女性。上顎左側第二小臼歯の修復物の脱落を主訴として来院した。メタルインレー修復を行うことにした。インレー試適時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

次に点検すべき項目はどれか。
(1)隣接接触点の検査
(2)対合歯との咬合状態
(3)窩縁エナメル質の破折
(4)仮封材の取り残し
(5)インレー体内面の小突起
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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98B32
Ⅱ級メタルインレーの隣接面接触点の微調整に用いるのはどれか。
a 厚さ100μmのスチール板
b ダイヤモンドポイント
c 歯間分離器
d 仕上げ研磨用ストリップス
e シリコーンポイント

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100C4
60歳の女性。下顎右側第二小臼歯の修復物脱離を主訴として来院した。5年前に処置を受け症状なく経過していたが、1週前に脱離したという。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)と脱離インレー体を窩洞に戻した際の口腔内写真(別冊No.00B)とを別に示す。

インレー脱離の原因となった窩洞の不備はどれか。2つ選べ。
a 窩洞外形
b 予防拡大
c 保持形態
d 抵抗形態
e 便宜形態

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101C39
40歳の女性。上顎右側第二小臼歯のメタルインレー脱離を主訴として来院した。一過性の冷水痛が認められるが、電気診は正常である。メタルインレーで再修復することとした。初診時のエックス線写真(別冊No.00A)と感染歯質除去途中の口腔内写真(別冊No.00B)とを別に示す。

続いて行うのはどれか。
a 歯間分離
b セメント裏層
c 頬側咬頭の削除
d 咬合面部遊離エナメル質の除去
e スライスカットによる歯肉縁下への予防拡大

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101C43
47歳の女性。下顎左側第二大臼歯の疼痛を主訴として来院した。メタルインレーは20年前に装着し、症状なく経過していたが、数日前から咀嚼時に痛みを感じるようになったという。┌7に打診痛はなく一過性の冷水痛がある。インレー体は探針で容易に脱離した。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)、エックス線写真(別冊No.00B)及びインレー除去後の口腔内写真(別冊No.00C)を別に示す。

咀嚼時の痛みの原因で考えられるのはどれか。2つ選べ。
a 早期接触
b 歯質の亀裂
c インレー体による機械的刺激
d 慢性単純性根尖性歯周炎
e 慢性辺縁性歯周炎

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107D23
55歳の男性。下顎右側第二大臼歯の修復物脱離を主訴として来院した。メタルインレー修復を行うこととした。完成したインレー体の写真(別冊No.00A)と数回接触点を調整したあとにコンタクトゲージを用いて検査している口腔内写真(別冊No.00B)とを別に示す。

この後、インレー体の隣接面接触点部に使用する器具はどれか。1つ選べ。
a スチールバー
b カーバイドバー
c ホワイトポイント
d シリコーンポイント
e カーボランダムポイント

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