口腔外科学:骨形成線維腫(計7問)【歯科医師国家試験】(2026年1月21日更新)



骨形成線維腫(計7問)

97D40
50歳の男性。下顎右側臼歯部の違和感を主訴として来院した。同部歯肉に正常粘膜で被覆された腫瘤を触知した。初診時のエックス線写真(別冊No.15A )と生検時の病理組織像(別冊No.15B )とを別に示す。

診断名はどれか。
a 腺様歯原性腫瘍
b 歯原性石灰化上皮腫
c 良性セメント芽細胞腫
d 集合性歯牙腫
e セメント質骨形成線維腫

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98D45
35歳の男性。下顎右側臼歯部の腫脹を主訴として来院した。1年前に気付いたが、疼痛がないため放置していたという。初診時のエックス線写真(別冊No.14A、B )と生検時の病理組織像(別冊No.14C )とを別に示す。

診断名はどれか。
a 良性セメント芽細胞腫
b 腺様歯原性腫瘍
c セメント質骨形成線維腫
d 歯原性石灰化上皮腫
e 根尖性セメント質異形成症

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109D36
34歳の女性。下顎前歯部歯肉の膨隆を主訴として来院した。3か月前に気付いたが疼痛がないためそのままにしていた。膨隆は徐々に増大しているという。口腔内写真(別冊No.00A)、エックス線写真(別冊No.00B)、CT(別冊No.00C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.00D)を別に示す。

診断名はどれか。1つ選べ。
a 骨腫
b 骨肉腫
c 歯牙腫
d 骨形成線維腫
e エナメル上皮線維象牙質腫

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111D47
35歳の女性。下顎左側臼歯部の膨隆を主訴として来院した。病変は骨様硬で、疼痛や下唇の感覚異常はない。初診時の口腔内写真(別冊No. 2A)、エックス線画像(別冊No. 28)、CT (別冊No. 2C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No. 2D)を別に示す。

診断はどれか。1つ選べ。
a 骨形成線維腫
b エナメル上皮腫
c 線維性異形成症
d セメント芽細胞腫
e 腺腫様歯原性腫瘍

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113C78
56歳の女性。下顎左側臼歯部の咬合時の違和感を主訴として来院した。1か月前に自覚し、痛みがなかったためそのままにしていたという。初診時のエックス線画像(別冊No.30A)とCT(別冊No.30B)を別に示す。

考えられるのはどれか。1つ選べ。
a 歯根嚢胞
b 歯原性粘液腫
c エナメル上皮腫
d 線維性異形成症
e セメント質骨形成線維腫〈骨形成線維腫〉

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115B27
骨形成線維腫に対し下顎区域切除術を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.6)を別に示す。

切除時に下顎骨から剥離するのはどれか。2つ選べ。
a 咬 筋
b 顎舌骨筋
c 顎二腹筋
d 外側翼突筋
e オトガイ舌骨筋

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116C34
38歳の女性。かかりつけ歯科医のエックス線検査で下顎右側犬歯部の異常を指摘され、精査を勧められ来院した。3┐に打診痛と動揺はなく、歯肉に炎症所見はない。歯髄電気診で生活反応を示した。初診時の口内法エックス線画像(別冊No.10A)、パノラマエックス線画像(別冊No.10B)、歯科用コーンビームCT(別冊No.10C)及び摘出物のH-E染色病理組織像(別冊No.10D)を別に示す。

診断名はどれか。1つ選べ。
a 線維性異形成症
b セメント芽細胞腫
c 腺腫様歯原性腫瘍
d 石灰化上皮性歯原性腫瘍
e セメント質骨形成線維腫

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