口腔外科学:脂肪腫(計5問)【歯科医師国家試験】(2026年1月21日更新)



脂肪腫(計5問)

96D42
56歳の男性。下顎右側の腫瘤を主訴として来院した。3年前に気付いたという。初診時の口腔内写真(別冊No.15A )、摘出物の割面像(別冊No.15B )および病理組織像(別冊No.15C )を別に示す。

診断名はどれか。
a 線維腫
b 脂肪腫
c 血管腫
d リンパ管腫
e 神経鞘腫

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103B27
38歳の女性。左側顎下部の腫脹を主訴として来院した。5年前から同部の無痛性腫脹に気付いたという。初診時の顔貌写真(別冊No.25A)、MRIのT2強調像(別冊No.25B)及び摘出物のH−E染色病理組織像(別冊No.25C)を別に示す。

診断名はどれか。1つ選べ。
a 血管腫
b 脂肪腫
c 多形腺腫
d リンパ管腫
e 歯原性粘液腫

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106B27
67歳の男性。左側頰部の膨隆を主訴として来院した。疼痛はないという。初診時のCT(別冊No.00A)とMRI(別冊No.00B)とを別に示す。

疑われるのはどれか。1つ選べ。
a 血管腫
b 脂肪腫
c 線維腫
d 多形腺腫
e 腺様嚢胞癌

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107A122
弾性軟で圧痛がない頰粘膜腫瘤の口腔内写真(別冊No.00A)と摘出標本の写真(別冊No.00B)とを別に示す。術前のCT値は−95HUであった。

最も疑われるのはどれか。1つ選べ。
a 血管腫
b 粘液瘤
c 脂肪腫
d 横紋筋肉腫
e リンパ管腫

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116A47
口底部の腫脹を主訴として来院した患者の口腔内写真(別冊No.11A)、MRIT1強調横断像(別冊No.11B)及び脂肪抑制T2強調横断像(別冊No.11C)を別に示す。

最も考えられるのはどれか。1つ選べ。
a 脂肪腫
b 神経鞘腫
c ラヌーラ
d 類表皮嚢胞
e 甲状舌管嚢胞

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