口腔外科学:Quincke浮腫・遺伝性血管性浮腫(計4問)【歯科医師国家試験】(2026年1月15日更新)



Quincke浮腫(計2問)

100B72
63歳の男性。口唇と舌の腫脹を主訴として来院した。前日の深夜に腫脹が突然生じたという。トラネキサム酸を内服させた。3日後の再来時の問診で腫脹は服薬翌日に消失したという。
疑われるのはどれか。
a リンパ管腫
b 血管腫
c Behçet病
d Quincke浮腫
e 粘液腫

解答:表示

 

118B10
Quincke浮腫の原因はどれか。1つ選べ。
a 外 傷
b 貧 血
c 動脈硬化
d アレルギー
e ウイルス感染

解答:表示

 

遺伝性血管性浮腫(計2問)

114A73
下唇の無痛性腫脹を主訴として来院した患者の初診時の顔貌写真(別冊No.30)を別に示す。昨日から自覚しているという。以前にも同様の症状があったが、数日で消退したという。局所の熱感と発赤は認めない。

行うべき検査はどれか。1つ選べ。
a パッチテスト
b プリックテスト
c 血中 C1インヒビター
d 血中プロカルシトニン
e 末梢血リンパ球表面抗原検査

解答:表示

 

116D65
急激な口唇腫脹を呈するのはどれか。2つ選べ。
a 粘液嚢胞
b 口唇ヘルペス
c 肉芽腫性口唇炎
d アナフィラキシー
e 遺伝性血管性浮腫

解答:表示

 



コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください