口腔外科学:エプーリス(計4問)【歯科医師国家試験】(2026年1月21日更新)



エプーリス(計4問)

99D44
37歳の男性。下顎右側の歯肉腫瘤を主訴として来院した。半年前に気付いたが、痛みがないので放置していたという。初診時の口腔内写真(別冊No.13A )とエックス線写真(別冊No.13B )とを別に示す。

疑われるのはどれか。
a 紅板症
b エプーリス
c 外骨症
d 歯肉膿瘍
e 歯肉癌

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107A124
上顎歯肉の腫瘤を主訴として来院した妊娠38週の女性の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 切除
b 経過観察
c 凍結外科
d ペニシリン系抗菌薬投与
e 酸性非ステロイド性抗炎症薬投与

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108D2
73歳の女性。摂食困難を主訴として来院した。6か月前から義歯の不適合に気付き、1か月前から食事時に痛みが生じるようになったという。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)、エックス線写真(別冊No.00B)及び生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.00C)を別に示す。

適切な治療法はどれか。1つ選べ。
a 腫瘤切除
b 抗癌剤投与
c 抗真菌薬投与
d 下顎区域切除
e 副腎皮質ステロイド軟膏塗布

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108D15
20歳の女性。上顎右側前歯部の腫瘤を主訴として来院した。2年前から腫瘤に気付いていたが放置していたという。腫瘤は有茎性で、隣接歯の動揺およびエックス線写真上で骨吸収像は認めない。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)と生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.00B)を別に示す。

適切な処置はどれか。1つ選べ。
a 減量術
b 骨膜上で切除
c 上顎骨部分切除
d 骨膜を含めて切除
e 隣接歯を含めて切除

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116D73
65歳の女性。上顎前歯部の腫瘤を主訴として来院した。3か月前から徐々に増大してきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)、エックス線画像(別冊No.26B)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.26C)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 抗菌薬投与
c 切 除
d 上顎部分切除
e 放射線療法

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