筋圧形成(計9問)
103B47
あ65歳の女性。咀嚼障害を主訴として来院した。筋圧形成を行うこととした。部分床義歯製作中の写真(別冊No.40A、B、C)を別に示す。
あコンパウンドの付着位置を写真Bの矢印の位置までとするか、写真Cの位置までとするかを決定する要因はどれか。1つ選べ。
a 印象材の種類
b 義歯床の材料
c クラスプの種類
d 大連結子の種類
e 粘膜の被圧変位量
105D28
あ62歳の女性。食物が嚙みにくいことを主訴として来院した。下顎部分床義歯を製作することとした。精密印象の写真(別冊No.28)を別に示す。
あ矢印で示す部位から得られるのはどれか。1つ選べ。
a 辺縁封鎖性
b 義歯着脱方向
c 大連結子の外形
d 支台装置の選択基準
e オトガイ筋の付着位置
107B23
あ65歳の女性。臼歯部欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。欠損部に部分床義歯を製作することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)と使用した印象用トレーの写真(別冊No.00B)及び採得した印象の写真(別冊No.00C)を別に示す。
あこの印象用トレーを用いた目的はどれか。2つ選べ。
a 機能印象
b 概形印象
c 無圧印象
d 筋圧形成
e 中立帯の記録
108C97
あ補綴装置作製のための印象採得を行った。印象体の写真(別冊No.00)を別に示す。
あ印象体水洗後の消毒に用いるのはどれか。1つ選べ。
a 紫外線照射
b エタノール浸漬
c クロルヘキシジン浸漬
d 陽イオン界面活性剤浸漬
e 次亜塩素酸ナトリウム水溶液浸漬
108D37
あ46歳の女性。下顎部分床義歯を製作中である。解剖学的印象による模型上で製作された装置の写真(別冊No.00)を別に示す。
あ次回来院時に行うのはどれか。2つ選べ。
a 咬合採得
b 複模型の製作
c 支台歯の前処置
d 欠損部顎堤の機能印象
e アンダーカットのブロックアウト
112D35
あ個人トレーを用いた機能印象により製作した装置の写真(別冊No.2)を別に示す。この装置を試適し、レストを定位置に適合させた場合の基礎床粘膜面と顎堤粘膜の関係で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 全体的にわずかな間隙がある。
b 部分的にわずかな間隙がある。
c 接触しているが圧はかかっていない。
d 接触し印象時と同等の圧がかかっている。
e 接触し最大咬合力と同等の圧がかかっている。
112D85
あ76歳の男性。部分床義歯支台歯のクラウン脱離を主訴として来院した。2か月前、下顎左側第一小臼歯と第二小臼歯のクラウンが脱離したという。検査の結果、「45のクラウンと上下顎義歯を再製作することとした。完成したクラウンを試適して適合を確認後、試適したまま予備印象を行った。クラウン試適時の口腔内写真(別冊No. 32)を別に示す。
あ次回来院時に行うのはどれか。1つ選べ。
a 咬合採得
b クラウンの合着
c ピックアップ印象
d オルタードキャスト法
e フレームワークの試適
113C34
あ個人トレーを用いた遊離端欠損部の機能印象で行うのはどれか。2つ選べ。
a トレー全面の遁出孔の付与
b レストシート部のストッパーの適合
c トレー顎堤粘膜面のスペーサーの付与
d モデリングコンパウンドによる辺縁封鎖
e ミディアムタイプのシリコーンゴム印象材の使用
115A24
あ下顎義歯の紛失による咀嚼困難を主訴として来院した患者に対し下顎部分床義歯を新製することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.3A)と個人トレーを用いて行ったある操作の写真(別冊No.3B)を別に示す。
あこの操作の目的はどれか。2つ選べ。
a 顎堤への咬合圧の負担
b 義歯床辺縁形態の決定
c 義歯の辺縁封鎖の向上
d 顎堤へのスペーサーの付与
e ニュートラルゾーンの記録


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