即時義歯(計9問)
96C22
あ即時義歯で正しいのはどれか。
a 義歯床の適合が良好である。
b 装着後の調整が少ない。
c 顎堤の吸収を抑制する。
d 主として臼歯部に適応する。
e 抜歯前の咬合高径が保たれる。
98C49
あ70歳の女性。咀嚼障害を主訴として来院した。3か月前に即時義歯を装着したが、1週前から床下粘膜に圧迫感があるという。来院時の口腔内写真(別冊No.20A、B)と適合試験の写真(別冊No.20C)とを別に示す。
あ適切な処置はどれか。2つ選べ。
a 咬合調整
b 床面積の拡大
c 床辺縁の削除
d 床粘膜面のリリーフ
e リライニング
99C22
あ正しい組合せはどれか。
(1)即時義歯────抜 歯
(2)暫間義歯────陶歯
(3)顎義歯─────口唇裂
(4)移行義歯────アタッチメント
(5)治療用義歯───粘膜調整材
a (1)、(2) b (1)、(5) c (2)、(3) d (3)、(4) e (4)、(5)
104A70
あ初診時の口腔内写真(別冊No.7A)と即時義歯製作過程の写真(別冊No.7B)とを別に示す。
あ装着前までの埋没重合研磨を除いた手順で正しいのはどれか。1つ選べ。
a ア → イ → オ → ウ → エ
b エ → ア → オ → イ → ウ
c エ → オ → ア → イ → ウ
d オ → ア → イ → ウ → エ
e オ → ア → イ → エ → ウ
113D87
あ61歳の男性。上顎前歯部ブリッジの動揺を主訴として来院した。7年前に③②1┴1②③のブリッジを製作したが、1年前から徐々に動揺が増大してきたという。検査の結果、すべての支台歯の抜去が必要と診断し、義歯製作のため印象採得と咬合採得を行った。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線画像(別冊No.34B)を別に示す。
あ作業用模型上で行うのはどれか。2つ選べ。
a サべイング
b 歯冠豊隆の修正
c 抜去予定歯の削除
d ポストダムの付与
e レストシートの形成
115C41
あ68歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。下顎のオーバーデンチャーは3年前から装着しているが、最近残根が痛くて噛めないという。診察の結果、義歯床下の543┬34は保存不可能と診断し抜歯した。抜歯2週後と6週後の下顎顎堤の写真(別冊No.12A、B)を別に示す。
あ下顎義歯への対応として正しいのはどれか。2つ選べ。
a 2週後までは義歯を装着しない。
b 粘膜調整材を抜歯窩に適合させる。
c 6週後も粘膜面の調整が必要である。
d 抜歯直後に硬質材料によるリラインを行う。
e 顎堤形態の変化に合わせて粘膜面の調整を繰り返す。
117D87
あ次の文により87、88の問いに答えよ。
あ82歳の女性。上顎左側前歯部の動揺を主訴として来院した。診察の結果、└123を抜歯し、審美性と発語機能を保持するため、ある義歯を製作することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.33A)、作業用模型の写真(別冊No.33B)、治療過程の写真(別冊No.33C)及び義歯あ装着時の口腔内写真(別冊No.33D)を別に示す。
87
あ製作した補綴装置はどれか。1つ選べ。
a 移行義歯
b 最終義歯
c 即時義歯
d 診断用義歯
e 治療用義歯
88
あ治療過程の順番で正しいのはどれか。1つ選べ。
a ア → ウ → オ → エ → イ
b ア → エ → イ → オ → ウ
c オ → ア → ウ → エ → イ
d オ → ウ → ア → エ → イ
e オ → ウ → エ → イ → ア
118D65
あ87歳の女性。下顎前歯の著しい動揺と咀嚼困難を主訴として来院した。診察の結果、③21┬1②③ブリッジの支台歯の抜去と、ある補綴装置の製作を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)、製作過程の写真(別冊No.25B)及び補綴装置装着時の口腔内写真(別冊No.25C)を別に示す。
あこの補綴装置について正しいのはどれか。2つ選べ。
a リラインを必要とする。
b ろう義歯試適ができない。
c 抜歯後に咬合高径が変化する。
d レストシートが形成できない。
e シリコーンゴム印象材で印象採得する。


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