メタルフレーム(計21問)
95C11
あ作業模型に適合していたフレームワークが口腔内で適合しなかった。
あ考えられる原因はどれか。
(1)不適切な印象採得
(2)不正確な耐火模型
(3)鋳造収縮の補償不足
(4)不正確なサベイング
(5)支台歯の移動
a (1)、(2) b (1)、(5) c (2)、(3) d (3)、(4) e (4)、(5)
97C19
あ金属床義歯で正しいのはどれか。
a フィニッシュラインは滑らかに維持格子に移行させる。
b フィニッシュラインは研磨面と粘膜面とに付与する。
c ビーディングは粘膜支持を向上させる。
d ビーディングは床縁やバーの内面に溝状に付与する。
e ティッシュストップはレジン填入前に除去する。
99C42
あ53歳の女性。上顎部分床義歯を製作中である。作業用模型の写真(別冊No.17A)と蝋義歯の写真(別冊No.17B)とを別に示す。
あ矢印に示す形状を付与する目的はどれか。
a 辺縁封鎖性を向上させる。
b 発語明瞭度を向上させる。
c 義歯の把持を向上させる。
d プラークコントロールを容易にする。
e リライニング時のストッパーとなる。
101A108
あシートワックスの主たる用途はどれか。
a 咬合堤
b 咬合採得
c トレー周縁の修正
d 鋳造床のパターン
e ろう付け時の仮着
101B96
あ部分床義歯のメタルフレーム製作に不可欠な印象法はどれか。
a 複印象
b 動的印象
c 機能印象
d 模型改造印象
e 選択的加圧印象
102A103
あ金属床義歯製作中の写真(別冊No.12)を別に示す。
あ矢印で示す部位の目的はどれか。1つ選べ。
a レジン床の維持
b 隣接面板の設置
c 人工歯排列スペースの確保
d メタルフレーム試適時のガイド
e レジン重合時のメタルフレームの安定
102B10
あ型ごと埋没するのはどれか。1つ選べ。
a 鋳造床
b インレー
c クラウン
d ブリッジ
e メタルコア
102D26
あ75歳の女性。上顎義歯の製作を希望して来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)、完成した義歯(別冊No.23B)及び義歯装着時の口腔内写真(別冊No.23C、 D)を別に示す。
あフィニッシュラインの決定に当たって最も配慮したのはどれか。1つ選べ。
a 維持の増強
b 発語の改善
c 誤嚥の予防
d 破損の防止
e 審美性の向上
103A53
あ耐火模型の製作にあたり作業用模型上で行うのはどれか。2つ選べ。
a 骨隆起のリリーフ
b ビーディングの付与
c ガイドプレーンの形成
d 維持腕のワックスアップ
e ティッシュストップの付与
104D51
あ次の文により51、52の問いに答えよ。
あ60歳の男性。咀嚼障害を主訴として来院した。部分床義歯を製作することとした。フレームワークを試適したところ、支台装置は適合したが、前歯部舌側歯肉に圧迫感を訴えた。口腔内写真(別冊No.50A)、口腔内と模型とにフレームワークを装着した写真(別冊No.50B)及び適合試験の写真(別冊No.50C)を別に示す。
あ51 原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。
a 印象時に加圧しすぎた。
b 印象材の撤去が早かった。
c 咬合採得が不適切であった。
d 鋳造時にオーバーヒートした。
e 印象材が個人トレーからはがれた。
あ52 適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 粘膜調整を行う。
b 咬合採得から再び行う。
c 印象採得から再び行う。
d 義歯完成後に大連結子を調整する。
e 同じ模型上でフレームワークを再製作する。
105A125
あ64歳の女性。上顎金属床義歯を製作中である。作業用模型の写真(別冊No.16)を別に示す。
あ矢印で示す溝の目的はどれか。1つ選べ。
a 鋳造収縮の補償
b 辺縁封鎖性の向上
c 粘膜面にかかる圧力の緩衝
d 金属とレジンの境界部の明示
e レジン塡入時のフレームワークの変形防止
105B12
あ65歳の女性。上顎部分床義歯の新製を希望して来院した。加熱重合によるレジン床義歯製作用の作業用模型の写真(別冊No.12A、B、C) を別に示す。
あ矢印で示す部位とその部位の調整に用いる材料との組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
a ア一一パラフィンワックス
b イ一一ユーティリティワックス
c ウ一一石 膏
d エ一一レディキャスティングワックス
e オ一一錫 箔
108A112
あ部分床義歯製作過程の写真(別冊No.00)を別に示す。
あ矢印の部位の断面をステップ状にする目的はどれか。2つ選べ。
a 粘膜面との適合性向上
b デンチャープラークの侵入防止
c 床用レジンと金属の円滑な移行
d 床用レジンとメタルフレームの結合
e 床用レジン塡入時のフレーム移動防止
111A54
あ部分床義歯の床内面の写真(別冊No.6)を別に示す。
あ矢印で示す部位を金属にした理由はどれか。1つ選べ。
a 機能的要件
b 形態的要件
c 審美的要件
d 力学的要件
e 生物学的要件
112D45
あ70歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。上顎左側臼歯部欠損による咀嚼障害と診断し、義歯を新製することとした。義歯製作中のある過程の写真(別冊No.3)を別に示す。
あ次回来院時に行うのはどれか。3つ選べ。
a 咬合検査
b 適合検査
c 発音検査
d 咬合力検査
e 咀嚼機能検査
113C47
あ部分床義歯のフレームワーク製作時に型ごと埋没法を選択する理由はどれか。1つ選べ。
a 研磨の簡便化
b 鋳造収縮の補償
c 鋳造体取り出しの簡便化
d ワックス焼却時間の短縮
e ワックスパターンの変形防止
114C48
あ68歳の女性。上顎義歯の破折による咀嚼困難を主訴として来院した。使用中の義歯は5年前に製作したが、何度も破折し修理を繰り返しているという。診察の結果、金属床による部分床義歯を新製することとした。義歯製作中のある過程の写真(別冊No.17)を別に示す。
あ矢印で示す構造の目的はどれか。1つ選べ。
a フレームワークの補強
b 床用レジンの機械的保持
c 粘膜面との適合性の向上
d レジン填入時の変位防止
e 床用レジンとの円滑な移行
116B70
あ部分床義歯のフレームワークに用いるのはどれか。3つ選べ。
a チタン合金
b ステンレス鋼
c タイプ4金合金
d コバルトクロム合金
e ニッケルチタン合金
116C46
あ上顎義歯の写真(別冊No.17)を別に示す。
あ矢印で示す構造の役割はどれか。3つ選べ。
a 舌感の向上
b 鋳造収縮の補償
c 辺縁封鎖性の向上
d レジン填入時の移動防止
e フィニッシュラインの明示
118C90
あ下顎部分床義歯フレームワーク製作のための作業用模型の写真(別冊No.36A)、口腔内試適前の写真(別冊No.36B)及び製作過程の写真(別冊No.36C)を別に示す。
あ製作過程を実施の順番に並べよ。


コメントを残す