歯科矯正学:混合歯列期 〜 交叉咬合 〜(計4問)【歯科医師国家試験】(2020年10月13日更新)



交叉咬合(計4問)

97C73
14歳の女子。噛み合わせの異常を主訴として来院した。咬合時の機能的顎偏位はみられない。初診時の顔面写真(別冊No.33A )と口腔内写真(別冊No.33B、C、D、E、F )とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

治療方針で適切なのはどれか。
(1)舌側弧線装置による大臼歯咬合関係の改善
(2)ヘッドギアによる上顎大臼歯の遠心移動
(3)バイオネーターによる下顎の成長方向の改善
(4)拡大装置による臼歯部交叉咬合の改善
(5)マルチブラケット装置による歯の排列
a (1)、(2)  b (1)、(5)  c (2)、(3)  d (3)、(4)  e (4)、(5)

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97C74
15歳の女子。顔のゆがみを主訴として来院した。咬合時に下顎が右方に誘導される。セファロ分析の結果、角度計測値はすべて1S.D.内であった。初診時の顔面写真(別冊No.34A )と口腔内写真(別冊No.34B、C、D )とを別に示す。

治療方針で適切なのはどれか。
a 外科的矯正治療
b 筋機能訓練後、マルチブラケット装置による治療
c 上顎急速拡大後、マルチブラケット装置による治療
d チンキャップ治療後、マルチブラケット装置による治療
e 小臼歯抜歯後、マルチブラケット装置による治療

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105B38
10歳の女児。奥歯で食物を噛みにくいことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.38A)と咬頭嵌合位の口腔内写真(別冊No.38B)とを別に示す。側面セファログラム分析では骨格的な問題はない。模型分析の結果を図に示す。

混合歯列期に使用する矯正装置で適切なのはどれか。1つ選べ。
a 咬合斜面板
b Fränkel装置
c 急速拡大装置
d リップバンパー
e トランスパラタルアーチ

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109B47
8歳の男児。奥歯で食物を嚙みにくいことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.00A)、口腔内写真(別冊No.00B)及び早期接触位の口腔模型の写真(別冊No.00C)を別に示す。模型分析の結果を図に示す。

適切な治療方針はどれか。1つ選べ。
a 6EDC┘ の頰側移動
b 6EDC┐の舌側移動
c ┌CDE6の舌側移動
d 6EDC┴CDE6の頰側移動
e 6EDC┬CDE6の舌側移動

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