【歯科医師国家試験】歯科矯正学:治療 〜 機能性下顎前突 〜(計8問)



機能性下顎前突

96C75
9歳の男児。反対咬合を主訴として来院した。初診時の咬頭嵌合位と切端咬合位との口腔内写真(別冊No.00A、B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

治療方針で適切な組合せはどれか。2つ選べ。
a 外科的矯正治療─────下顎骨の後退
b 上顎前方牽引装置────上顎前方成長の促進
c 機能的矯正装置─────前歯部被蓋の改善
d オトガイ帽装置─────下顎前方成長の抑制
e マルチブラケット装置───下顎切歯の舌側移動

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98C70
8歳の女児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.00A、B)と早期接触を示す石膏模型写真(別冊No.00C、D)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

適切な治療方針はどれか。2つ選べ。
a 上顎の成長抑制
b 上顎歯列弓の側方拡大
c 下顎骨の左方誘導
d 上顎右側側切歯の唇側移動
e 永久歯列期での治療

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99C70
8歳の男児。反対咬合を主訴として来院した。下顎の機能的前方偏位が認められる。初診時の顔面写真(別冊No.00A)と口腔内写真(別冊No.00B、C、D、E、F)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

適切な治療方針はどれか。
a 下顎切歯の舌側傾斜
b 上顎切歯の唇側傾斜
c 下顎骨の成長抑制
d 上顎骨の成長促進
e 上顎歯列の側方拡大

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103B46
8歳の男児。歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の咬頭嵌合位と早期接触位の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

まず行う処置はどれか。2つ選べ。
a 上顎左側中切歯の唇側移動
b 下顎切歯の舌側移動
c 暫間的咬合挙上
d 上顎骨の成長促進
e 下顎骨の成長抑制

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105D33
8歳の男児。受け口を主訴として来院した。初診時の咬頭嵌合位と早期接触位との口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

適切な治療方針はどれか。1つ選べ。
a 上顎骨の成長促進
b 下顎骨の成長抑制
c 上顎切歯の唇側移動
d 下顎切歯の舌側移動
e 上顎歯列の側方拡大

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107B10
7歳の女児。歯列の異常と下顎前歯が長く伸びてきたことを主訴として来院した。検査の結果、下顎中切歯は唇舌的な動揺を認め、閉口時に上下顎両側中切歯が接触後、下顎は前方へ偏位していた。口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

治療方針で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 下顎の側方拡大
b 一時的な咬合挙上
c 下顎乳犬歯の抜去
d 上下顎中切歯の咬合調整
e 上顎中切歯の唇側傾斜移動

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110B26
7歳の男児。前歯部の反対咬合を主訴として来院した。前歯の萌出交換後に気付いたという。上下顎中切歯に早期接触が認められた。初診時の顔面写真(別冊No.00A)、口腔内写真(別冊No.00B)及びエックス線写真(別冊No.00C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

適用する矯正装置はどれか。2つ選べ。
a 咬合斜面板
b チンキャップ
c アクチバトール
d リンガルアーチ
e 上顎前方牽引装置

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110D31
9歳の男児。上顎両側犬歯の位置異常を主訴として来院した。前歯部で早期接触が認められたが、下顎位の前方偏位は0.5mm程度であった。初診時の顔面写真(別冊No.00A)、口腔内写真(別冊No.00B)及びエックス線写真(別冊No.00C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

第一期治療における治療方針で適切なのはどれか。2つ選べ。
a 下顎の後下方回転
b 下顎前歯の唇側移動
c 下顎大臼歯の遠心移動
d 上顎骨の前方成長促進
e 上顎第一小臼歯の抜去

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