小児歯科学:小児のCBCT(計6問)【歯科医師国家試験】(2025年11月2日更新)



CBCT

CBCT(計6問)

105B8
15歳の男子。上顎左側第二乳臼歯が生え代わらないことを主訴として来院した。└Eに動揺はなく、同歯の頬舌側歯槽部に骨の吸収や膨隆を触知しない。口腔内写真(別冊No.8A、B)とエックス線写真(別冊No.8C)とを別に示す。

次に行うべき検査はどれか。1つ選べ。
a 咬翼法
b 歯科用コーンビームCT
c Waters法エックス線撮影
d 頭部側方向エックス線撮影
e 頭部後前方向エックス線撮影

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111B61
9歳の男児。上顎左側中切歯が生えてこないことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)、エックス線画像(別冊No.6B)及び歯科用コーンビームCT矢状断像(別冊No.6C)を別に示す。

今後、┗1において起こり得る異常はどれか。1つ選べ。
a 歯根吸収
b 歯髄壊死
c 歯冠の矮小化
d 歯根形成不全
e エナメル質形成不全

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113D66
7歳の男児。初診時の口腔内写真(別冊No.19A)、エックス線画像(別冊No.19B)及び3D-CT(別冊No.19C)を別に示す。

上顎右側第一大臼歯の近心傾斜の原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。
a C」の低位
b E」の埋伏
c D」の遠心傾斜
d 4」の歯胚の位置異常
e 7」の歯胚の位置異常

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113D74
5歳の女児。上顎前歯の形態異常を近医で指摘され来院した。2か月前に上顎左側乳中切歯が脱落し後継歯が萌出してきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。

治療方針の決定に有用なのはどれか。1つ選べ。
a MRI
b 咬合力検査
c 歯髄電気診
d 歯周ポケット検査
e 歯科用コーンビームCT

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116C28
12歳の男児。学校歯科健康診断で異常を指摘されて来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)、エックス線画像(別冊No.6B)及び歯科用コーンビームCT(別冊No.6C)を別に示す。

所見として適切なのはどれか。4つ選べ。
a 上顎洞に嚢胞様病変が認められる。
b 上顎右側第二小臼歯は口蓋側を向いて埋伏している。
c 上顎左側第二乳臼歯は生理的歯根吸収が認められる。
d 下顎右側第二小臼歯は先天欠如である。
e 下顎右側第二乳臼歯は生理的歯根吸収が認められる。

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117A49
11歳の女児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.18A)、口腔内写真(別冊No.18B)、エックス線画像(別冊No.18C)及び歯科用コーンビームCT(別冊No.18D)を別に示す。

そのままにした場合に生じる可能性があるのはどれか。2つ選べ。
a └2の近心傾斜
b └2の歯根吸収
c └3の口蓋側への萌出
d └4の遠心傾斜
e └5の萌出遅延

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