疱疹性歯肉口内炎(2019年12月8日更新)【口腔外科学】



疱疹性歯肉口内炎

疱疹性歯肉口内炎

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病態

単純ヘルペスウイルス(HSV-1)の初感染。別名、ヘルペス性歯肉口内炎とも呼ばれる。原因は母子感染、経口感染、性的感染。3週間程度で軽快に向かい、成人ではほとんどが不顕性感染。

症状

・全身の倦怠感、悪寒

・38〜39℃の高熱。

・口腔粘膜に広範囲に発赤を伴う小水疱の形成。

・小水疱の自潰で強い痛みを伴う。

・摂食、嚥下障害により脱水、栄養不良。

・まれにヘルペス脳炎の発症。

好発年齢・好発部位

・6歳までの小児

検査所見

臨床検査所見

・抗HSV抗体陽性

治療

・水分補給と安静

・抗ウイルス薬(アシクロピルなど)の投与

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