生理学: 顎運動(計12問)【歯科医師国家試験】(2020年5月30日更新)



顎運動

95A34
開口筋運動ニューロンで正しいのはどれか。
(1)橋に位置する。
(2)α、β及びγニューロンに分類される。
(3)三叉神経節由来の一次求心線維とシナプスをなす。
(4)三叉神経中脳路核ニューロンとシナプスをなす。
(5)数は閉口筋運動ニューロンよりも少ない。
a (1)、(2)  b (1)、(5)  c (2)、(3)  d (3)、(4)  e (4)、(5)

解答:表示

 

95A42
開口反射で正しいのはどれか。
a 侵害刺激のみによって誘発される。
b 反射弓は単シナプス性である。
c 片側の刺激で両側性に生じる。
d 下顎安静位を決める要因の一つである。
e 閉口筋活動に影響しない。

解答:表示

 

95A43
咬筋筋紡錘で正しいのはどれか。
(1)密度は他の咀嚼筋と等しい。
(2)求心線維の細胞体は三叉神経感覚核にある。
(3)求心線維は開口筋運動神経とシナプスをつくる。
(4)求心線維はⅠ群とⅡ群とからなる。
(5)γ運動ニューロンが支配する。
a (1)、(2)  b (1)、(5)  c (2)、(3)  d (3)、(4)  e (4)、(5)

解答:表示

 

98A22
開口反射と屈曲反射とに共通するのはどれか。
(1)両側性
(2)多シナプス性
(3)侵害入力
(4)筋紡錘入力
(5)γ運動ニューロン
a (1)、(2)  b (1)、(5)  c (2)、(3)  d (3)、(4)  e (4)、(5)

解答:表示

 

98A25
下顎の矢状面限界運動を図に示す。

蝶番運動はどれか。
(1)ア
(2)イ
(3)ウ
(4)エ
(5)オ
a (1)、(2)  b (1)、(5)  c (2)、(3)  d (3)、(4)  e (4)、(5)

解答:表示

 

99A26
下顎位で正しいのはどれか。
a 咬頭嵌合位は咀嚼運動の終末位と一致する。
b 下顎安静位は終末蝶番運動路上にある。
c 下顎後退位では前歯部だけが接触する。
d 偏心位では上下顎歯列は最大面積で接触する。
e 最大開口位では下顎頭は関節結節の後方斜面に位置する。

解答:表示

 

99A27
下顎位を保つのに必要な機械受容器が存在するのはどれか。
a 顎関節
b 舌 根
c 歯根膜
d 咽 頭
e 喉 頭

解答:表示

 

101A27
粘膜刺激で誘発されないのはどれか。
a 舌筋反射
b 嘔吐反射
c 開口反射
d 下顎張反射
e 絞扼反射

解答:表示

 

110C74
骨格筋、筋紡錘およびその神経支配の模式図を示す。

アとイのニューロン活動によって生じるのはどれか。2つ選べ。
a 開口反射
b 屈曲反射
c 下顎張反射
d 膝蓋腱反射
e 折りたたみナイフ反射

解答:表示

 

111A27
咀嚼筋筋電図で評価できるのはどれか。1つ選べ。
a 構音機能
b 咀嚼能率
c 下顎運動路
d 最大開口量
e 咀嚼リズム

解答:表示

 

111D23
客観的咀嚼能力検査に用いられるのはどれか。2つ選べ。
a 豆 腐
b するめ
c グミゼリー
d ピーナッツ
e マシュマロ

解答:表示

 

113A19
筋紡錘中の錘内筋を収縮させるのはどれか。1つ選べ。
a Aa線維
b Aγ線維
c Aδ線維
d B線維
e C線維

解答:表示



コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください